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【祝3年】 noteの続け方 #24 記事の作り方④ タスク管理で労力2分の1

「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。

毎日投稿1095日。
無事、3年を越えました。

それを記念して
「noteの続け方」を書いています。

「noteを続けるには、noteを続けるだけ」

謎の構文をおいておきます。
さて、思いつく限り書いてみます。

サンプルは、私の実体験。
合う合わないあると思います。
個別最適して試してみてください。


※音声文字起こし



■ noteの続け方 #24

毎日投稿 祝3年。
その記念に「noteの続け方」を書いています。

20回から最終の30回まで。
記事ネタの作り方の話をしています。
24回目の今回はタスク管理

一応、毎日更新3年。
それなりの説得力はあると思います。

このシリーズ原稿は書いてません。
思いついたまま書いています。
掲載順は優先順位ではありません。

「それはないやろ」
と思ってもお許しください。

■ 現実にnoteを寄せる

20回を超えてから、記事ネタの作り方の話をしいます。読書感想文、感想の紹介、アウトプットの場にすると続けやすい。そんな話です。

4回目の今回はタスク管理の話です。
noteをタスク管理ツールとして使う話。

アウトプットの場にする。
コンテンツをアウトプットする。
何かに挑戦する。

noteを長く続けるには、アウトプットし続けないといけない。そのためのインプットも大切です。

そのインプットがネタの元になります。
そのため、チャレンジ続けないといけない。

毎日同じ。ルーチンワーク。
それが続くもネタが尽きています。

■ 挑戦しつづけられますか?

新しいことをやろう。
そう思った瞬間にパッとできますか?
実際は、難しい。

費用も時間もかかります。
コストがいります。

そのために、そのやることリストやtodoリスト、タスク管理にノートを使いましょう。

やることリスト
であれば、まだ始める前なのでコストはかかりません。

私は、みんチャレや進捗管理を書いてます。

みんチャレのチャレンジ。
ベース、散歩、ストレッチ、筋トレ、読書。
これらの管理をnoteの記事にしています。

タスク管理、週5回やろうと思った。
実行は週3回でした。の予定と実績の管理。

やろうと決めたことの活動管理。
タスク管理ツールとしてnoteを書く。

■ 習慣化のために管理する

ベースを毎日1時間練習する。
ビフォー、アウターを記事にする。

動画でも撮れれば更にいいです。

週6回6時間でした。
1ヶ月での実力はこれぐらいです。
アフターの動画を録れば、タスクの管理ができます。

トライしてることをやめてしまわないように。また、noteも続けられるように。

その2つを連動させてnoteを使ってタスク管理する。それぞれの活動をぶつ切りにしない。すると書くことが自然になってきますり

noteのためだけに記事を書くと効率が悪いです。自分の活用管理と組み合わせて書くとどちらの習慣化にもつながります。

続けたい。始めたい何かがある方は、参考になると思います。

タスク管理を別のツールでしている場合。
それをnoteで発信してしまえばネタになります。noteのために書くのではなく、自分のためにやってることをnoteにする。この順番です。

今日も素敵な一日になりますように。
楽しんでいきましょう。 

質問や感想はお気軽にコメントください。

マガジンにまとめました。

最後までいったら、Kindleにまとめます。

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