学生のうちにしておいてよかった事#30

　今回は「学生のうちにしておいてよかった事」についてまとめていきたいと思います。

1.脱毛

　まず最初に思い浮ぶのが「脱毛」一択です。脱毛は前回記事でも話したように、髭の脱毛を行いました。今もなお通っていて、再来月で最終です。現在髭を剃ることはほぼなくなり効果を実感しています。初期費用はかかるものの、やっていて損のない事だと思います。

2.noteによるアウトプット

　noteのアウトプットはコロナが流行して緊急事態宣言が発令された時に、何か家でもできることはないかと模索した結果辿り着きました。始めは自分の思いや考えを発信することに恥ずかしさもありましたが、いざやってみると自分の中で整理することが出来たり、発信する中で考えを深めることができたりと大学の学びをさらに深める事ができました。社会人になっても継続していきたいものです。

3.アウトドア

　大学生になったら何かしらのボランティアを始めようと決めていて、たまたま目に止まったのがキャンプスタッフのボランティアでした。小学生の子供たちを対象としたキャンプのグループリーダーとして参加するものでキャンプの知識以外にも子供との関わり、レクリエーションの能力を高めることが出来ました。

　また、このボランティアがきっかけで友人とキャンプをする事や、スキー、スノボといったウインタースポーツを楽しむようになりました。自然と関わる素敵さを知ることができるので、保育職に就く前にいい経験が出来たと思います。

4.ギター

　施設実習で行った園でキャンプがあり、実習生の自分も参加しました。その時のキャンプファイヤーでは、現地スタッフによるギター弾きがありそれに合わせて子供たちが歌うといった姿を見ました。キャンプスタッフのボランティアをしていたのでキャンプファイヤーのゲームなどは慣れていましたが、ギター弾きによって生まれた一体感がとても良くそれをきっかけに始めました。緊急事態宣言が出た時も家の中で楽しめたので始めて良かったと思います。保育現場でも活かしていきたいです。

最後に

　今回は学生のうちにしておいて良かった事についてまとめました。大学生の皆さんの参考になればと思います。特に脱毛は痛いけど、本当にやって良かったんと思います。今全身脱毛しようか検討中です。

　やっておけば良かったことは、もっと一人旅をすれば良かったなと思います。コロナで中々旅行に行きにくい状況ではありますが、残りの学生生活でまだまだやり残したことをしていきたいと思います。

みのっち