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Wake Up, Girls! FINAL TOURを振り返る⑥ 神奈川・横須賀
WUGが解散してから振り返る気持ちになれなかったけど、ようやく自分の中で区切りがついたような気がします。WUGの代わりはいないし、そこを埋めるのは無理なんだなと。受け入れて進むしかない。
2018年12月22日、小雨。新横浜駅から小一時間程度の移動。会場は駅からわりとすぐ。
バーガー大好きマンなので、ライブ前に歓喜しながら食す。
パイナップルの入ってるバーガー好き。
あとはもうろくに写真は
Wake Up, Girls! FINAL TOURを振り返る⑤ 岩手・盛岡
12/9。始発の新幹線で広島から岩手へ約6時間の移動。昼公演へは割とギリギリの着予定。
いい天気。
新幹線降りて、まず空気が違う。冷たくて、肺がキンっとする。初めて東北に来たという実感がわいてくる。慌てて会場へ行こうとするけど、地面が凍ってて滑べりまくるので落ち着いてバスに乗る。
岸和田でのPolaris制作秘話が凄すぎたので、右肩下がりになってしまうのではないかと思っていました。6曲目のP
Wake Up, Girls! FINAL TOURを振り返る 岸和田→岩手
10/7→12/9。そしてまた約2ヶ月の間が空きます。
10/14「大森日雅の夢の森」Birthday Party 2018 第1部に参加。みにゃみとななみんがゲストでノンシュガー集合。ジェンガで白熱しすぎる3人の仲の良さを堪能。
イベ回して、ウマ娘2nd。時間危なくて写真全然撮ってなかった。1stのバチバチした地下ノリから、アイマスのような雰囲気に変わってた。アニメパワー。
10/27.2
Wake Up, Girls! FINAL TOURを振り返る④ 大阪・岸和田
2ヶ月間WUG関連のイベントはあったものの、やっぱり単独ライブは特別。間が空いたことで期待と、あれだけ最高だったPart1を超えられるのかという不安が膨れ上がっていました。
朝一で向かったのは岸和田ではなく。唯一チケットが外れてしまった仙台2日目夜のチケットを取るため、物販を諦めてチケットぴあへ。
この日宝塚のチケットも発売開始のようで、自分以外の約20人はみんな宝塚。誰も彼も店員への喋り方
Wake Up, Girls! FINAL TOURを振り返るPart1→Part2
8/4から10/6。2ヶ月空いてのPart2へ。とはいえこの間もわぐらぶ八王子、アニサマ、わぐらぶ川崎、プリパラ大阪と、WUG関連のイベント参加は続いていました。
Part3の日程発表は八王子だったような。ソロイベに参加しなかったので、ソロイベ曲が聞けたのが嬉しかった。七海のメロディー。年度末は忙しくて、結果的に『最後のソロイベ』に参加するの断念したのはずっと後悔するしかない。 でもこの後悔があ
Wake Up, Girls! FINAL TOURを振り返る③ 埼玉・大宮
大宮の前日にTIFへ参加。アイドルフェスで頑張るランガちゃん見てさらに好きになる。オサカナ、CYNHNも見れて大満足。大型フェスは初めてで、あちこちでライブやってる様は壮観。スカイステージは最高のロケーション、是非現地で体感。
8/4。Part1の千秋楽。ここでアニマックス契約先着でサイン入りグッズだったかな。一瞬で枯れて間に合わなかった。
夜公演はアイマスのライブへ行ったので見送りました
Wake Up, Girls! FINAL TOURを振り返る② 神奈川・座間
7/28。台風がきていました。初めてライブ遠征をしようとした、デレマスの宮城公演で飛行機ガチャに失敗した記憶が思い出されます。あれから158回(イベンターノート集計)イベ参加したけど、たどり着けなかったのはあれだけ。おかげで現地参加出来る有り難みが身に染みました。ちなみに市原から座間の間に水樹奈々のライブ行ってた。
駅からしばらく徒歩。WUGちゃんのためならどんな道でも平気。
まず戦場カメ
Wake Up, Girls! FINAL TOURを振り返る① 千葉・市原
千穐楽を目の前に、2018年7月から続いたHOMEツアーを振りたくなりました。簡素に、写真を交えて、記憶を残したいと思います。
暑かった夏のハジマリ
7/14。都内から車に乗せてもらって会場へ。この前の週には広島で豪雨災害が起こりました。この状況の中でライブに参加することに後ろめたい気持ちがありました。それでもWUGちゃんのライブが見たかった。
中々の僻地で、ライブがないと来なかったんだろう