226 ローカル事業の鍵はジャンル認知だな〜
2024/9/22
こんにちは!お元気ですか??
自由人Takです。
『今日のTak』マガジンでは僕Takが、日々起きていることを日記にして書いています。
ただ起きたことだけ書いているのではつまらないので、
「自由な生き方」「フリーランス」というテーマに沿って書いていきます!
今日のテーマは、
ローカル事業の鍵はジャンル認知だな〜
です!
👇こちらではYouTube運用代行者の僕が考える
【企業×YouTube】について解説しております。
今日もインスタライブで生配信しました。
友達と一緒にやっていて、その友達は地元メディアを2,3年続けているフリーランス仲間で
その人経由で僕のことを知ってもらうという形を取っています。
その配信でちょろっとローカルのスクールやショップがどう生き残るかという話をしました。
今や大手のスポーツスクールやジム、学習塾など、
みんなが聞いたことあるなという大手がどんどん地方に入ってきて、
何年も前からある地域密着型が閉店していっていると思います。
これは時代の流れだからと言って片付けるのは簡単ですが、
必ずしもそうとは限らないというのが、僕らの考えでした。
ローカル店において、絶対的に必要なものは
マーケティング・プロモーションだと思います。
大手の競争の波に入るのではどう足掻いても勝てません。
自分の強みがなんなのかをしっかりと認識し、
それを全面に掲げたマーケティングをしていくことで、
差別化を図る形が大事だと思います。
このアクションで最も得たい効果は、その地域の人たちに
自分達の店舗はこういうお店ですよと認知してもらうこと。
強みというのも、一つの特徴ではなく、
何個も特徴を掛け合わせることが重要であると思います。
例えば、「価格が安い」「講師がみんなその地域出身の20,30代」「英語対応可能」という強みがあるとします。
これらは個々で見れば大手や他のお店にもある個性かもしれませんが、
これらを掛け合わせて、「その地域に住んでいる外国人に向けたサービス」に特化することができます。
大手が獲得できる見込み客に比べれば、ターゲットを狭めているので母数は低くなりますが、
その分、その母数に入る人たちはこぞって興味を示してくれるため、
大手の獲得率よりも高くなるのではと思います。
これって、フリーランスやSNSも同じだなと思いました。
何者でもないフリーランスだからこそ、しっかりと自分自身にタグ付けをすることで、
個々のタグは珍しくないけど、かけ合わさると途端に希少価値が高くなるという状況を手に入れられるなと。
その希少価値性を今度はライバルが少ない地域で活動することで、より繋がりを深められるかと思います。
まあ何が言いたいかというと、一にも二にもマーケティング・ジャンル認知なんだなと思いました。
活動日誌
フリーランス:144日目(5ヶ月目)
本日の営業数:0件
今月売上:156,250円
今月売上見込:230,250円
先月売上:76,540円
最高月売上:209,850円
⚫️今月の目標:
直接営業200件
9月中に運用案件1件受注 →受注
⚫️今週の目標:
ディレクション案件の方針確立
営業先再選定
⚫️予定に対する本日達成したタスク:
台本初稿提出 →済
編集案件 初稿提出 →明日対応
⚫️明日のタスク:
企画書3つ初稿提出
編集案件 初稿提出