【簡単に発酵食を取り入れたい方必見!】ヨーグルトメーカーを買うならどこがいいの?
オハヨーございます。
ミケランジェロ・レアです。
今日は発酵食は取り入れていきたいと思ってるけど
*手間
*時間がかかる
*難しそう
と思われてる方に
ヨーグルトメーカー
(略して※ヨーメーらしい 笑)
これがあればそのハードルが一気に越えれる!
そんな内容を書きます。
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手間・時長・難しいの3点に共通するのは
温度調節
だと思います。
ここハードル高めですよね。。。
例えばヨーグルトに適した発酵温度は25℃です。
醤油麹なら50℃、甘酒なら60℃と
アバウトでしか分からないし保てません。
それでもなんとなくそれなり仕上がってくれるのが
発酵なのですが、
その時期、環境によって2・3日
待たされる事も当たり前なのです。
まぁ、そこも楽しみと言えばそうなのですが
★確実に
★失敗なく
★簡単に
発酵食を楽しむなら
オススメしたいのがヨーグルトメーカーなのです。
ヨーグルトメーカーという名前なので
ヨーグルトが作れる温度設定ができるのは当たり前で
上記に書いた50℃、60℃の温度設定ができるのです。
言わば低温調理器なのです。
「うーん、わざわざキッチンに物を増やしたくない...」
という気持ちはわかります。
私もそうでした〜(笑)
でも使えば超便利なのがわかります。
私はありがたい事にプレゼントされたので
当たり前のようにキッチンに置いてますが
思ってるよりコンパクト、
しかも思ってるよりヘビロテします。
さっき低温調理と書いたでしょ?
そこと比較するとして
低温調理器ヒイキに書くとするなら
低温調理の方が大量に作れて
お高めで置くスペースもそれなりに必要になります。
じゃ、どのヨーメーがいいの?
と聞かれたら、、、、、
ぶっちゃけ1つしか知りません。
普通持ってても1個で充分なので
比較材料がないのです(笑)
因みに私が使ってるのはこちらです。
たまたまいただいたこちらで良かった理由は
仕込む容器が真四角で扱いやすかった事です。
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発酵食はもちろんですが
お肉の塊を入れれるので低温調理ができるのです。
いわゆる『コンフィ』ってやつです。
こんな絵面は食卓には出てきませんが
コンフィには変わりはない?近い?
調理法ができるのです。
ヨーメーに預けるだけで
数時間後に出来上がってくれてるので
出勤前に仕込んで行き
帰宅すればメインディッシュが仕上がってるパターンが可能なのです。
帰宅して1から食事の用意をしたくない方にも
ヨーメーはお役立ち品なのです。
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話を戻して、、、
『おうち発酵部』的には
どこまでの自然を追いかけて
環境に適応させて発酵させる熱意も
出していきたいのですが
(その辺も一応やれてるので)
それでもヨーメーを使うようになって
より発酵食が短かになり
手軽になる
失敗がなくなったので
ポチっと購入されるのもオススメさせていただきます!
きっと発酵食がもっと身近になりますよ❤︎
※ヨーメーと変な略名で呼び出したのは
おうち発酵部員のフーテンのユミです。
最初聞いた時は「ださっ」と思ったのですが
今日のnoteで散々使ってますね、私(笑)
では今日のnoteはこの辺で。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
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『おうち発酵部』
〜手軽に最強デトックス〜
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