未タイトル

あなたはできるから。
やればできちゃうから大丈夫。

きっと私にやらせれば、自分の負担が減ったりするからだろうなって感じるような、若干の押し付けと共に言われる言葉。
この言葉の鋭さが分かる人と友達になりたい。

できるわけじゃなくて、やってみればできちゃうからじゃなくて、できるように日々がんばってるの。夜な夜なひとりで勉強したりしてるの。本当は必死なの。余裕なんてないの。いつも不安とも戦ってるの。

今まで何かと白黒はっきりさせたい側の人間で、ちょっと生きづらさもあったけど、なんだか最近は「曖昧」って言葉が心地よく感じる。

羊文学＠横アリ　参戦してきた
優しい雰囲気のなかに、強いエネルギーをもった音を奏でる“III”の存在を感じられたライブでした。

無いものを探すよりそばにあるものを大切にしたい

彼の過去の思い出に勝とうとしなくていいって分かってる
全くの別物だってことも分かってる
でもなんか時々比べられてる気がしてる
自分に自信がない悪い癖

だれかの失恋話をきいて
わたしたちはそんなことない
っておもう
安心してる自分がいて
わたしたちはそんなことにはならない
って平和ボケしている
ただ言い聞かせているだけなのかも

寒い日の嫌な予感は大体あたる #20代の知見

沈黙がうるさい

おめでとう。24になりました。

恋人ができたんだ
君には似ても似つかないんだ
君の調子はどう？君の調子はどうだい？

短いつぶやき

一昨日の夜、急遽、彼の友達入れて3人で飲んだ。
よく仲良い話は聞いていたけど会うのは初めましてだった。
小学生からの付き合いで、中学の頃から仲が良いらしい。二人が話している姿みて仲の良さが伝わった。それくらい話のリズムが安定していた。

私たちが先にお店に着き、すぐ彼の友達が来た。
「え、かわいいじゃん」
「かわいいっしょ」
から始まったこの会。
かわいいっしょ。なんてさらっと言えるんだ…！
（い

結構好きかも
なかなか好きって言わないところが

つぶやき

すごく奥手で、好きとかいう言葉もなかなか言わない。
自分から手も繋いでこない。
スキンシップも言葉も少ない。そういうのが慣れていなくて恥ずかしがり屋な人。
車は運転しない人で、友人に運転をしてもらう側。電車で職場の最寄りまで来てくれたり、家の前まで送ってくれたりする。
会う日は、仕事のことを気にしてくれてわたしが休みの日か休み前でいいと言ってくれる。
ご飯食べる時はお店は予約してくれたこともあった

3回ご飯食べて告白しなかったら友達になってしまう説がある。
次が3回目＿
まだ色々な話聞きたいな

新しい出会い。
駆け引きは難しい。

よく笑ってくれる人だった
話もあうし、お店の人にも感じが良い。

人生上手くいかないよな