ミントアイス∞

こんにちは!元ミントアイス、ミントアイス∞です!これからよろしくおねがいします!

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  • 定期購読(無料だけどネ、、、)式連載小説ノート

    月〜金曜日毎日小説を連載します!たまにできない日もあります! 祝日は無理です!

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ミントのラブダイアリー1もいよいよ後編、、、! オラワクワクスッゾ!

    • いいね最高数5という悲しい私、、、

      • ミントのラブダイアリー1 7話

        私は、ボードの前で呆然とした。 「なにこれ、、、」 怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にしてつぶやいた。 「ミント×一成2人は熱愛中!」 そんな記事が書いてあった。 一成の周りに別のクラスとか他のクラスとかの野次馬や新聞係がはびこる。 「では、付き合っているということでよろしいでしょうか!」 と新聞係が言う。 バンッ 乾いた音が響いた。 「ああ、もう!うるさい!こんな根も葉もない噂を新聞に取り上げられたりしたら、月夜さんにも迷惑がかかる。さっさとどっかへ消えてくれ!」 今まで聞いた

        • ニコ生のハッカーサイテーって話

          こんにちは、ミントアイス∞です! (この記事はただの個人的感想であり、ニュースなどではありません。また、ニコニコサービスの運営などや、サイバー攻撃の犯人とも全くの無関係です。) えと、最近ニコ生がサイバー攻撃受けたって話題になってますよね、 他にも親会社のKADOKAWAとかも含め、いろんなニコニコサービスが無くなってるんですよ。 そんで、最近ついに個人情報公開し始めたと。 えーと、、、 サイテーですね。 そんで致し方なくKADOKAWAが何億単位で支払ったわけ。 そんで、で

        ミントのラブダイアリー1もいよいよ後編、、、! オラワクワクスッゾ!

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          19本

        記事

          私はやる気がない〜 全くやる気がないの〜 (孤独の宗教のパク、、、パロディ)

          私はやる気がない〜 全くやる気がないの〜 (孤独の宗教のパク、、、パロディ)

          ミントのラブダイアリー1 6話

          私は、作戦の一環として神奈川たちに「サッカーボール余ってるよ!」と言い、サッカーへ行くよう促した。倉前さんと一緒にサッカーに行き、女子は別のクラスにいるため、教室は私と一成だけになった。 学級文庫から最近はまっているミステリー小説を取り出し、ちょいちょい飛ばしながらぱらぱらめくったりあらすじを読み直したりしていた。と、たまたま一成が目に入った。ものすっごくむつかしそうな本を開いていたけれど、ページは一向に進まないし、一成も正直本を読んでいるのかどうかわからないくらい目が泳いで

          ミントのラブダイアリー1 6話

          ミントのラブダイアリー1 5話

          今日も、朝ごはんのおにぎり食べて、出発する。いつもとは違う。 もっと、うきうきとしたきもちで。 私は、「あれ」の解決策を練ってきた。きっと、あいつたちには効果てきめんだ。 早速、教室に入る。 案の定、嫌な空気がはびこる。 「おっはよ〜!」 私は、できるだけ抜けた声であいさつをした。 福島や神奈川はなんだなんだとこちらに顔を向ける。 「あ!ねーねー福島さん!みてコレ!福島さんと神奈川さんが好きなサッカーチームが優勝したって!」 私はタブレットにニュースを広げて言った。 「おーマ

          ミントのラブダイアリー1 5話

          ミントのラブダイアリー1 4話

          私は、奏美の話を聞きながら、考えていた。 第一印象は、「なんだそれ、それくらいでいじめるなんて、いじめてるやつは低レベルだな」だった。だけれど、だんだんと、いじめられている「一成」とかいう方に興味が行った。さっきの苦しみを混ぜた話しかけないで欲しいという顔が頭にこびりついて離れないのだ。とりあえず、いじめが起きているなら、止めなくちゃならない。でも、いきなり「いじめをやめてください」と言ったらこっちにいじめの矛が向かう。正直、それは避けたい。どちらもいじめられない、そんなふう

          ミントのラブダイアリー1 4話

          ミントのラブダイアリー1 3話

          私は、訳が分からずキョロキョロと周囲を見渡した。 すると、さっきの奏美さんが教室の外からちょいちょいと手招きをしているのをみて、たたた、、、とかけていった。 「ダメだよ!このクラスじゃ一成に関わったら地獄だよ!?」 奏美さんにいきなりそう言われて、私はとまどいまくった。 それにしても、地獄、、、? 「一成、いじめられてんだよね。クラスのリーダー、倉前さんの親友なんだけど、倉前さんを狙ってる女子とか、倉前さんの他の友達から憎まれてるらしいの。倉前さんがいる時は一成はいい方の「

          ミントのラブダイアリー1 3話

          ミントのラブダイアリー1 2話

          私は、そうっと席に座った。右隣は、長いつやつやした黒髪の女の子、左隣には、むつかしそうな顔してキーボードを叩いている男の子、私は、とりあえず話しかけやすそうだった右隣の子に少し小さな声で挨拶をした。すると、その子は、明るい声で挨拶して、自分の名前が「奏美」であること、作曲部の帰りであることを教えてくれた。なんだかこのクラスも楽しそうだな、と少しうきうきとしていた。そんな感じで調子乗って、隣の男の子にも声をかけてみた。 「こんにちは、、、!」 その子の、「話しかけないで欲しい」

          ミントのラブダイアリー1 2話

          ミントのラブダイアリー1 1話

          私は、月夜ミント。ヒラキ小、及びユメヒラキ小学校の生徒、、、に、今日からなる、つまり転校していく私は緊張してガチガチだった。行き道の車(この学校は転校初日は道がわからないため車でいく決まりがある。)で緊張して手の甲をガリガリと引っ掻いてしまった。 教室の少し前で親が行ってしまう。私はしばらく教室の前で飼い主に置いて行かれた子ネコのような気持ちでぽつんとつったっていた。 ドキドキしながら中に入る。 そこにはいろいろな子達がいた。クラブの後らしい。剣道部の竹刀なんかを片付けている

          ミントのラブダイアリー1 1話

          次回小説予告だぜ!!!

          こんにちは!今日は次回の小説の予告をしていきたいと思います! 次回は初めてネットにアップする恋愛モノ。 「ミントのラブダイアリー 1」 です! あれ?「1」ってことは続くの?と思ったあなた!勘が鋭いね!実は、これはネットにあげずに密かにメモしてきたプロットの清書版なのだ! そこに修正を加えて書いていくよていです! 後、これをあげる寸前(6月11日)までは「タイトル未定」だったミントキャラクターズのデビューノベル、ほとんどがこのミントのラブダイアリーなのだー!島倉愛などは2から

          次回小説予告だぜ!!!

          てってってーてってっててーてててててててってってててー(マリオの音楽)

          てってってーてってっててーてててててててってってててー(マリオの音楽)

          OSK ジャズミュージカル「大阪ラプソディ」を見た感想(少々ネタバレあり)

          こんにちは!今日は、最近やっとDVDだ届いた、 道頓堀ジャズ100周年記念 OSK日本歌劇団「大阪ラプソディ」 についてお話しさせていただきます!(この記事?では劇団員にはさん付けでお送りします) そもそもOSKってナニ? えー、、、まず、私が親と2人揃って大好き!なOSK日本歌劇団について話したいと思います! OSK日本歌劇団とは、大正11年に始まった少女歌劇団です。 少女歌劇団とは、宝塚とかだとわかりやすいかもしれないですけれど、女性が男性の格好をしてショーやお芝居を

          OSK ジャズミュージカル「大阪ラプソディ」を見た感想(少々ネタバレあり)

          茜色の空、そして桜。 10話 最終回

          「茜、、、!」 「サクラ、、、!」 私たちはひっくひっくと言いながらではあるがなんとか泣き止み、私は今までにあったことを話した。 「そんなことが、、、でも、思い出せてよかった、、、!」 その後、私は再びいじめっ子のいる学校に行った。 「茜さーん!ちょおーっと来てくれるー?」 ハサミを持っていじめっ子たちが言う。 やっぱりこうするしかないな。 「いやだ!」 いじめに、立ち向かうしか。 END

          茜色の空、そして桜。 10話 最終回

          創作の仕事 受けます!

          こんにちは!ミントアイス∞です!ええと、これから 「自分の描いたプロットを小説にしてほしい!」 「イラストのラフを清書してほしい!」 と言った仕事を受けることにしました! 受ける仕事の内容 〇〇をテーマに小説書いてほしい! イラスト描いてほしい! など。(イラストは学生なのでアイコンの絵みたいな安っぽいやつしか描けません、、、) 報酬の希望 フォロー(私もフォロバします!) 記事で「この人の絵です」「この人の小説です」と言った具合にちょっとした宣伝をする お金は不要!

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