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「宇宙杯」に投句された句(記事へのリンク付)を掲載しています。 最新の投句順です。 宇宙…
耳元の小さな寝息春の雨 窓際の微睡む君へ春来たり 花ふぶき牝馬駆け抜けターフ沸く うわー…
兜太の忌鱶はぼうふらと違いますとうたのき ふかはぼうふらとちがいます 新荘川でカワウソ確…
お題:「春っぽい」感じ 春の海ハエがぶつかる潜…
こんにちは、そして初めまして。俳句と戦国をこよなく愛するリモートワーカーのIshida Reiko(…
花屑よ宇宙へ舞い星屑となれ花韮は名前勝ちだよ星の型飛行するオス熊蜂メス未確認 の三句でよろしくお願い致します。
おはようございます。 ままのすけです(*´▽`*) この頃、俳句から離れてしまって、、、 でも…
note仲間有志による俳句イベント、今回も締め切りが迫ってまいりました。今回は宇宙なのだそう…
#宇宙俳句 に応募します 春めいて羊水に浮くきみの鼓動 春の伊吹を感じる、新しい命の始まり…
祖母生ける紫羅欄花も雅かな 今日も又でろんでろんと春炬燵 喫茶席おかれたままの春日傘 ※…
ずっとずっと気になっていたこの企画☆彡 俳句幼稚園も登園できずにいる私。。 ずっと待って…
俳句大会に参加します。 よろしくお願いします。 平和の春、ふと気付くのんきな一コマをテー…
宇宙杯だから? 空を見上げて。 足下にも宇宙を見て。 春。 蝶追うて空の高みに駆け上がる ひらひら飛ぶ蝶を目で追って。 す~っと高く舞い上がった蝶を、まぶしく見上げて。 気持ちは空の上に、上に飛びました。 青い空。すうっと白い雲。 晴れやかな、春の陽。 気持ちは新しい日々に向かっていました。 広き背に光こぼるる卒業子 息子が高校を卒業しました。 最後の制服姿を玄関から見送ったとき。 背中の広さにハッとしました。 ああ、こんなに大きくなっていたんだなと。 そ