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連休明けに連休を振り返る もっと休み・日常を楽しんでもいい!

連休明け。
いつもなら通勤の電車・バスの中で爆睡してるけど、寝過ごしたらどうしようと珍しく起きている。

連休はいつになく充実できた。あと1日くらいあるんじゃないかと勘違いするくらいあっという間だった。本当にあと1日ないのかな。

今日出勤したら明日また休みなので、ちょっとした優越感で連休を振り返りたい。

ここに書いている4つの宣言のうち、3つ達成!

①初盆を楽しむ

祖母の家に行く途中の道の駅で、ランチ。
休み明けに久々に会う予定のクルーさんにお土産も購入した。

◯◯牧場のソフトクリームも食べた

祖母の家着いたら、祖父の前で手を合わせた。
そこから祖母・叔母・母とおしゃべり。

その後叔父夫婦も合流。父の母校が甲子園にちょうど出ていたので、親戚一同で甲子園を観た。

②インスタ更新

これは達成できず。


③お風呂屋さんへ行く

1回だけだが行くことができた。
お昼だったので帰宅後もお風呂に入ると計算し、
軽く身体を洗う→湯船に浸かる
→塩サウナ→塩を洗い流し、湯船に浸かる
→ドライサウナ→水風呂→湯船に浸かる
→塩サウナ(2分ぐらいでギブアップ)→水風呂
一連の流れを楽しんだ。

実は水風呂に始めて入った(足だけ)。
夏休み期間ということで、ブルーの水風呂だった。夏のサウナの後の水風呂はとても気持ちいいことがわかった。

そして、湯上がりの1杯(牛乳)もおいしかった。


④料理チャレンジ

2品作ることができた。
といっても、食材を炊飯器に入れてポチッとするだけの料理と言えるかはわからない料理。

まっ、具材は切ってるし!
本に書いてる通りに入れないとおいしくないし!
本当にポチッだけでおなかいっぱいになったし!
全部良し(笑)!

炊飯器でサムゲタンってすごくないですか?

この連休で気づいたのは、例え炊飯器料理だったとしても、食器の準備や盛り付け・片付けなどスムーズになったことだった。

母に頼りっきりの32歳だということがよくよくわかった。(妹がいる前でやると、抜け駆け!と、変な闘争心を燃やされる?嫉妬をされる?ので、できなかったというのもあるんだけど。)

連休中に母に気遣いというか阿吽の呼吸というか、さっとお互いやりたいことを伝えて行動に移すことができたなと感じた。

連休前はどこも出かけられないとショックを受けていたが、連休を思う存分楽しむことができた。
ただ、初盆以外は連休じゃなくてもできる。
もっと休み・日常を楽しんでもいいんだと思えた連休だった。

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