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【下剋上美女②】初めての美容皮膚科。現実を知る


美容偏差値30のアラフィフ・カボスです。
こんにちは。
娘の卒業式までに最短でキレイ度を上げたい私。
そんな時は受験と同じ。
専門塾(美容皮膚科)への駆け込みだああ!

最初の問診で、
看護師「気になるところはどこですか?」
私「全てです!」
看護師「全顔のピコショットを希望されていますが、
特に気になるシミはどこですか?」
私「全てです!」
看護師「そばかすやシミはいつ頃からですか?」
私「いつの間にか…」

みたいな会話の流れに愕然。

①自分のことなのに現状がわかってない!
②どうなりたいか」のイメージが全くない!

…ということに気が付いたのです!

会社の女子たちに聞くと、
「ここのシミ(肝斑)が気になっていて取りたい」とか
変えたい部分が具体的なんですよね。。衝撃。
「全てです」じゃねーよ!

とりあえず目につくシミ&そばかすを機械で
バチバチっと取って頂けば

「下剋上美女・完」


と思っていたくらいアホアホでした。


でも恥ずかしいと同時に同じくらい反省もしたんです。
だって今までずっと自分の顔や身体をまったく
労わってこなかったことですから。

目標は「健康美女」なので、
4年ぶりに行政の健康診断の予約をしたのでありました。

下剋上美女、現実を知る。
現実を知りながら、少しずつ進んでいこうと思います。






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