自己陶酔集
狭い道路におそらく鳩じゃない鳥の死骸が落ちていて、避けて目を逸らして足元を見たら、細かい羽がぱらぱら散らばっていて、わたしが二匹目の死骸になった
— てまり (@pklojk) February 25, 2021
3時に何が起きてるのか分からないけど3時に起きる
— てまり (@pklojk) February 24, 2021
ママがガリガリだガリガリだって私の足なりお腹なり見るたびに言ってくれるんだけど、ママがほんとにぷくぷく好きなのでそれを鵜呑みにしてると一生ぷくぷくのままだなという気づき
— てまり (@pklojk) February 23, 2021
カトリーヌ・ドヌーヴの『ロシュフォールの恋人たち』を観た後に西原理恵子さんの『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』を読むとさっぱり訳が分からなくなる
— てまり (@pklojk) February 23, 2021
一方は運命の恋を探して田舎町からパリに向かったりまだ出会ってもない理想の恋人像を探して夢見たり過去の恋を取り戻しに街に
戻ったりしているのに、
— てまり (@pklojk) February 23, 2021
もう一方では「王子様を待つな」「自分で歩けるように資格を」なんて書いてある
プリンセスになりたい訳じゃないから、備えておくことの大切さを説かれているのは分かるの
でも「こうありたい」自分が相手ありきの自分だったら?
自分一人でどうしたい、そんな夢をみんなが
持っている訳じゃないのに。
— てまり (@pklojk) February 23, 2021
「女の子が生きていくときに」覚えていなきゃいけないことは、結局「男で失敗するな」ってこと。
つまんない人生
10年前まではパパの本棚もこんなにつまらなくなかった
— てまり (@pklojk) February 23, 2021
流行りの小説が並んでたし、漫画も少年漫画から青年漫画。映画のコレクションも嫌いじゃなかった。嫌いなものもあったけど。
今のパパの本棚からは、物語が消えて経済と社会、ホントウの日本だなんだとか。空想にふけっていられる時代の終わりね
2020年は顔のホクロを10個取った年でもありうつ病になって10キロ前後痩せた年でもあり「コンプレックスの呪縛から解脱した年」だったので2021年は心の安寧を求めて身辺の整理をすることと、より一層心の修復強化に努める あと仕事する
— てまり (@pklojk) February 22, 2021
「生理」って妙に生々しい言い方というか、夜ご飯を「夜ご飯」って言ってるくらいの伝わりやすい言葉な気がして、もっと「お夕飯」「夕食」くらいの言い方をしたいんだけど、なかなか。
— てまり (@pklojk) February 20, 2021
「月経」って言うことが多いけど、少し伝わりにくいような。「月のものが来ていて」くらいがいいのかな?
「月経」「月のもの」で伝わればいいけど、そのほんの少し遠回し感が一周回って恥ずかしいのかしらとか。
— てまり (@pklojk) February 20, 2021
学生の頃は「血祭り」「アレ」とかで良かったけど、それは互いに使う言葉がいつも一緒で似通っていたから済んでいただけのことで。
って単なる言葉のひと単語、ひと響きを悩み続ける土曜日でした
今日はネガティブキャンペーンしてたんだけど、朝薬飲み忘れたのと、月のものがそろそろ来るから…。(これが言いたかった)
— てまり (@pklojk) February 20, 2021
不安な時に飲む薬をもらってて今日も貰ったんだけど例えば不安で飲んだとしてその10分後20分後も不安だったらまた飲んでもいいのかなとか阿呆なこと考えてる
— てまり (@pklojk) February 19, 2021
不安な時に飲む薬って不思議で、不安は常にあって耐えられなくなったら飲めばいいって分かってるんだけどこの薬で私の不安な気持ちが抑えられたとしてそしたら不安の種はどんどん育っていくんじゃ無いかと思うんだけどどうですか?トトロの力借りずともしっかり大地に根を下ろしてすくすく育ってますが
— てまり (@pklojk) February 19, 2021
朝6時に起きたらみんな寝てて寂しいからまずストーブつけてカーテン開けてココア入れて末妹の部屋のドア開けてココア飲んでも誰も起きてこないから一階に降りてバロンとパパとママを起こして7時になったら末妹のベッドに潜り込んで二人で隣の部屋の次女に壁越しにモールス信号送ったらすごい怒られた
— てまり (@pklojk) February 15, 2021
夜更かしは心臓を粉々に粉砕するのでやばい時に飲めと言われている薬を飲んで寝る 生きるために
— てまり (@pklojk) February 15, 2021
刻々と迫る復職の機会に身体も心も拒否反応を示していて、唯一頭だけが復職すべきとわたしを説得するので、まず一度、試すことだけ。
戦いではなく、実験として。私は今自分で自分を人体実験のモルモットとして提供している。それだけ。
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