23歳が当たり前の感情をようやく理解できるようになった
心を何にたとえよう 一人道ゆくこの心 ひとりぼっちの寂しさを
テルーの唄。
萩原朔太郎の詞に影響を受けた宮崎吾朗監督が作詞したんだそうで。
ソースは萩原朔太郎のWiki。
『月に吠えらんねえ』から影響を受け、今はつっかえつつも『月に吠える』を読んでいます。
私はうつ病だ。生きていくのが億劫で、周囲の人に害なす自分がおぞましくて消えてしまいたいと願いたくなる。
僕の存在を消して欲しい。
と言っていたのは『隠の王』の宵風(ヨイテ)だった。
初めて読んだのが確か中学