細胞も 喜ぶランチ 食らうとき 雨混じりでも 楽しくなるか
駅前で最近始まった教室に来ていた。今日は雨混じりの梅雨空だが、個性的な先生から習ったワークショップに雨の日なんて関係ない。楽しい教室が終わり、先生と世間話をしていると、ここはいろんな教室が行われている文化教室なのだという。
さらに、ミトコンドリアが喜ぶランチを出しているカフェがすぐ目の前にあると聞いた。特にお昼は考えていなかったが、先生がそこまで勧めるなら間違いないと入ってみる。
そして出て来た薬膳粥を味わった。どんな効果があるかの説明もあるのがうれしい。口に含むと優しい味だ。ミトコンドリアは細胞の気管だから目に見えないし身体にも感じない。けれどおいしさ以上に体に良さそうな気がしたからだろうか?意識の中では細胞が喜んでいるような気がした。
細胞も 喜ぶランチ 食らうとき 雨混じりでも 楽しくなるか
(さいぼうも よろこぶらんち くらうとき あめまじりでも たのしくなるか)
今日の記事「富田林のカフェカムナ」を参考にしました。
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