ジブリッシュは赤ちゃんの感性そのもの ジブリッシュ体験記イロイロ
ジブリッシュを体験いただいた方からの感想を集めてみました。
◎私は子ども時代から「デタラメ英語」とか、割と最近でも「デタラメアラビア語」とか「デタラメ タガログ語」を話す(というか、独り言で言う)のが好きなので、デタラメ言葉で怒ったり、喜んだりする「ジブリッシュ」にハマりました。
途中、「祝福ワーク」と言って、他の参加者さんから自分の名前を呼んでもらいながら祝福の言葉のシャワーを浴びる、と言うワークがあるのですが、なんだか嬉しくなって泣きそうになりました。
きっと、生まれたての赤ちゃんが、みんなに祝福されるのってこんな感じなんじゃ無いかしら?と思いました。
そんな感じで赤ちゃん時代に戻ったら、最後の自己紹介の時に、思わず今の苗字を忘れて旧姓を名乗ってしまいました
ジブリッシュ、ハマります。(Aさん 30歳代女性のご感想です)
◎初体験のジブリッシュは、なんとも心地よくて、私にとってはとても身近なものでした。
意味のない言葉を発し、強制的に左脳を休ませて瞑想状態にするというもの。
身体づくりがまだの方には「瞑想状態ってこんな感じ」というのが体感できて良いかも!
美奈さんのリードで、うにょうにょうにょうにょごにょごにょごにょごにょ…☺️
確かに~!適当な音を発しながら今晩の晩御飯のことは考えられません!(笑)
そして、美奈さんの最後は『祝福ジブリッシュ』☆
「Aさ~ん! △☆□●▽×◎△☆□●▽×◎!
Aさ~ん! △☆□●▽×◎△☆□●▽×◎!」
と、手振りも使って一人ひとりに祝福の気持ちを伝えるというもの(*^^*)
参加者さんの感想で、
「赤ちゃんてこんな感じなのかな~?」
とお声を寄せてくださったAさん。
本当だ~♡
何を言われてるか分からないけど、ハッピーな空気感だけは感じられる!
赤ちゃんから見る世界のイメージがぶわっ!と流れ込んできました。
私たちが受け取ってるのは、目に見えるものだけではなく、その多くはむしろ見えておらず、感じるものなんですね。
苗字じゃなくて名前で呼んでもらえるのも、なんだかとっても嬉しかったな!
それだけでず~っと近くに皆さんを感じられました(*^^*)
お母さんでもない、妻でもない、娘でもない。
「私はわたし」だったころの感覚が蘇ってきました。
(ユウさん 30歳代女性のご感想です)
◎印象に残ったのはジブリッシュ、体に感謝するワークでした。 誘導していただきながら体の各部位に意識を集中しジブリッシュをしていると、「今ココにいる自分」を感じられる気がしました。
教えていただいてから、ネガティブな事が頭に浮かんだり引っ張られそうな時にブツブツ言っていると視点をそらすことが出来る気がします。数字や意味を持たせない会話のジブリッシュは考えるのに精一杯で、また違った意味で別の所に意識を集中する事が出来る気がしました。 必死でしたが楽しかったです。(あいさん 40歳代女性のご感想です)
【その他、たくさんの方に体験いただき、日常で活用いただいております】
◎新しくて楽しい。みんなでコミュニケーションを取れるのが面白かったです。
◎ジブリッシュ一発ギャグが、それぞれの個性が出ていて楽しかったです。子どもとジブリッシュでコミュニケーションをすると許し合う感覚になる。ものを概念で見ない感覚がすごく良く分かり、勉強になりました。
◎ジブリッシュの講座をしていると子どもがやってきて一緒に楽しめた。自然に出てきた。表現豊かにできた。自分のジブリッシュに笑えてきて楽しかった。
◎子育て中に怒りが出てきたときに一呼吸つくとか、6秒待つとか本やネットの情報にあるができない。ジブリッシュだと一瞬で発散できる。
◎娘がジブリッシュのような言葉を元々話していて対応に困っていたのですが、ジブリッシュで対応するとストレスなく楽しくコミュニケーションが取れています。
◎初めてのジブリッシュだったのですが、童心に戻ったようで楽しかったです。脳をオフにするってこういうことか!と新感覚でした。遊びで楽しく子どもの表現力を鍛えるのにもとても良さそうだと思いました。
◎何も考えずに口から出てくる日本語っぽい、韓国語っぽい、いろいろな音を自分の耳で聞くのも楽しかった。五感が開かれているが、何も考えていない感覚。本当に何も考えられなかった。楽しめた。感情発散は実生活で活用したい。数日後→子ども達と車内でジブリッシュやってみたよ!!
はちゃめちゃだったけど、なんだか面白くて、笑えた!!
帰ってから鏡見て、『おっ、今日私笑顔いいやん!』って思えたよ。
ジブリッシュ講座、月に1度開いています。ご希望に合わせて開講も致します♪ お気軽にお問い合わせください。
感情は物質。なので身体からアプローチ!
心と身体が健康で幸せな状態を
セルフケアで作れる!保てる!
吉田美奈 ウェルネスプログラム
いただいたサポートはハンディキャップのある子どもの子育てをされている家族の方々、お子様を見送られたご家族の方々へのサポート援助、新たなイベントの立ち上げなど、良い循環となりますよう活用させていただいております。心から感謝いたします。