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【2日目】いらないものが離れ、欲しいものが手に入るハーブファスティング

『下弦』にファスティングするのがいい

昨日も書きましたが、現在、お月さまが新月へと向かっていく『下弦』のクライマックス。この『下弦』にファスティングをするのが最も効果的です。

月の放出エネルギーを利用できるからです。

ファスティング2日目にして、センセーショナルが出来事がありました。

私は今、自分の体の声が聴けるようになるためのトレーニングをしています。そのセッションを、早朝に受けていました。

ファスティングのせいで?お腹の調子が良くなかったので、『大腸さん』に聞いてみたのです。

私「デトックスをするために、何をしたらいい?」

大腸さん「水を飲め」

私「ファスティング中だから、スープとかジュースは大量に飲んでるけど。。でもフランスって軟水はボルビックしかないから、ペットボトル入りを常飲してるけど。」

先生「ペットボトルの水って保存料入ってるんだよ。表記なしでいいになってるけど。」

私「ペットボトルの水以外だと、入手に難しいなあ。」

大腸さん「濾過すればいい」

私「濾過というとブリタってこと?でもヨーロッパの水って硬水なんだよな。私は軟水でないと体に合わない。」

なんて思いながら、調べてみると、ブリタのフィルターって、

なんと!!!!ミネラル分も減少させるようです。

水のまずい東京に住んでいた時から、この20年、ペットボトルの水を買い続けていました。

フランスは日本に比べると断然、水が安いのですが、それでも、買いに行って運ぶ手間が夫の中で問題になっていました。(←腰が痛い夫の仕事)

しかも、今小学校では、感染予防という名目で、飲料水を家から持ってくるのを義務付けられているので、週5日×3人=毎週計15本の500mlペットボトルが消費されます。

プラゴミ出しまくり(^^;)

もし、私の体がブリタを通した水道水を受け付ければ、こんないいいことはない!!!

ということで、早速ブリタ購入

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フィルター4つセットと同じ値段で、サーバー(入れ物)もついて29.90ユーロ

(3000円強)でした。

健康を保つためにずっと懸念だった水問題が、これで解決するかな?

ってかこの知識って、自分の大腸が教えてくれたんだった!!これが驚きです。

(前回は、腎臓さんに「目を使いすぎ!」って怒られた)

ファスティングまだいける

メニューは引き続き昨日と同じだが、乳酸菌発酵人参ジュースの代わりに、体のディフェンスを強化するといううたい文句の市販スムージーを追加。

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このブランド日本のセブンにも置いているみたいですね。運動してあっつい中歩いていたら目眩がしてきたので、上記を購入し、飲んでみました。

マンゴー主体で、あんまり好きな味ではなかった。マンゴーが好きな子どもたちにはいいかも。

朝から昨日と全く同じメニューです。(←手抜き。)アロエとチョコとスイカを食べて、放し飼い鳥のスープに市販ガスパッチョ。

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今回、何日ファスティングするかは決めていません。最低3日はやるつもりですが、デットクスの具合や体調を見てきめます。

ファスティングの方法は、織田先生の開発したハーブファスティングを行っています。

研究者肌の織田先生。医者に治せない自身の難病を、ファスティングとハーブ、アロマを使って、完治させています。

まずは腸→肝臓→腎臓→脳と、デトックスのターゲット臓器を決めてやっていきます。ここが大絶賛ポイントです。

そして、油は油でないと落とせない。水だけ飲んでてもデトックス(掃除)できない。掃除クリーナーとして、ハーブやアロマを使っていきます。

織田先生のハーブファスティング、今なら無料体験やってます。



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