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「ハーバード大学式野菜スープ」を取り入れる【復食7日目】

写真は、マクロンさんが住んでいるエリゼ宮の中にある、花の飾り。豪華絢爛。ベルサイユ宮殿の中に似ています。

1年に1回、エリゼ宮や、裁判所など普段一般に公開されていない建物の内部を公開してくれる日があります。確かこの時期だったような。

でも、フランスは、昨日ウィルス珍騒動にかこつけた強化体制例が出たばかりだから、今年はなしかもしれませんね。

復食7日目に食べたもの

寝起きのだるさは多少軽減されたものの、8時間寝てちょうど良い感じ。

体が睡眠を欲しているので、体を優先しています。幸いそれができる環境。

【午前中】

・アロエ&レモン&はちみつに今日はキウィ1個

・卵&キャベツ&にんにく&ココナッツオイル炒め&アボカド&バジル&海苔

・きゃべつ&にんじん&玉ねぎ&かぼちゃ&水の「ハーバード大学式野菜スープ」

・玄米のポン菓子ミルクチョコがけ

・しょうがのコンフィ

・昨日と同じく、そば粉クラッカーと豆腐チーズペースト

【午後】

・黒豆の甘煮

・卵&キャベツ&にんにく&ココナッツオイル炒め&アボカド&バジル&海苔↓

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「ハーバード大学式野菜スープ」

寒くなってきたので、子供に飲ませようと思って作った、「ハーバード大学式野菜スープ」。

・きゃべつ&にんじん&玉ねぎ&かぼちゃ&水のスープです。

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子どもたちが幼児だった頃、野菜を無理やり食べさせようと思ってポタージュ機を買って以来、秋になると出番となります。

これに、冷凍グリーンピースを追加。

「ハーバード大学式野菜スープ」は、ガンの患者さんが食べれるものはないか、と開発したのが最初だそう。

野菜のファイトケミカルが含まれているということで、

・解毒作用

・アレルギー&炎症を抑える作用

・免疫力を高める作用 が期待できるということ。

子どもたちの免疫力強化のために、継続して、このスープ作っていこうと思います。

これフランスでは良く見かける料理機械。確か4000円くらいだったかな。意外と高い。

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材料と水を入れて、スイッチぽんで、ポタージュができます。スイッチ入れてから20分くらいで出来上がります。

・昨日と同じく、そば粉クラッカーと豆腐チーズペースト

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わけぎを乗せてこんな感じで。

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でも、目のかゆみが出てきているので、セーブしないとだめだろという。。

昨日は、食事を終えたのが14:30で、その後から何も食べなかったので、夜明けに左足がちょっとつってしまいました。

そういえば、糖質制限食をしていた時は、本当にしょっちゅう足をつっていました。日中でもつるようになり、これはまずいな、と思った訳です。

そこで、ケイ素を摂ってみることに。

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そして、黒豆の甘煮。

砂糖と塩の配分がうまくいき、子どもたちが、がっつくがっつく。

私の少食、食習慣探求、まだまだ続きます。というか一生続く?!

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