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星々に祝福された星の子の人生〜凄腕チャネラー三浦さやかさんのホロスコープ:第4回〜

つづきです。





アセンダント天秤座のホロスコープ

三浦さやかさんのホロスコープを読んでいます。出生時刻はいただいた情報よりも数分前倒ししています。




さて。
たくさんの占い師のあいだを
行ったり来たりしてるお客さんが
いたとしますね。



幾人もの占い師が比較対照されてしまう場面になったとき。
ほかの占い師よりも
『この人は断トツ優れている』
という評判を得るのは、

まぁほんとうのほんとうは
トークが上手いこと、だと
思うんですが💦

あくまでホロスコープを読むことだけに
範囲を絞ってみると、
お客さんにもはっきり分かる形で、深いところまで図が読めた実感が出てくるかどうかは、アスペクトを読めたかどうかで決まります。




いまはAIだってあるからね!
山羊座の月、とはどんな意味か、
獅子座の太陽とはどんな意味か、
AIに聞けば一瞬で答えをくれるし、
そういったものの羅列でよければ、
AIが無料で出力してくれます。




ところがね、
それってぜんぜん面白くない。
山羊座の月はこんな意味、
獅子座の太陽はこんな意味、
乙女座の水星はこんな意味、
というのを冥王星まで羅列して、
こんどは
アセンダント天秤座はこんな意味、
ディセンダント牡羊座はこんな意味、
そこから
12ハウス冥王星はこんな意味。
というところまで、
情報を逐一、羅列してみても、

『だから?何を言いたいの??』

という感想しか出てこないと思います。








西洋占星術では、
1枚の図面からそれはそれは多くの情報を引き出すことができて、
多すぎて扱いきれないのが実情です。

そのうえ、それぞれの情報は互いに矛盾しているのがふつうですから、

情報の取捨選択は
占い師自身が
自分でしなくてはならない。






ね?
ここをみればこう見える、
あそこを見れば、ああ見える、
という情報が山ほど出てきて、

でも占い師はお客さんに対して、
(すくなからず断定的に)
『あなたはこんな人です』
ということを言わなくてはならないのですね。





もちろん、
〜かもしれない、
〜かもしれません、
という言い回しを多用するのも自由ではあるのですが。





いずれにせよ、
ありあまる情報のなかから
自分が重要だと思うものをピックアップして、それ以外はまるで存在しないかのように

『あなたはこんな人です!!!』

それが占い師としては苦しくもあり、まさに醍醐味でもあり。







まぁこれにも“裏技”はあってですね、
トークを中心に展開し、
お客さんの話をよく聞いて、
『相手が読み出してほしい情報を読み出す』
すなわち
『相手が言ってほしいことを、自分の口から言う』。
─────占い師としては、この方法論が最強だとは思います。占いを正業にしようと思ったら、これは不可欠の能力でもあるでしょう。




でもまあ、
今回のように、
生年月日+出生時刻+出生地という
基本情報以外は何も知らされていない場合は、
当たり前ですが、
『相手は何を言ってほしいのか??』
という情報は無いわけですね。




そうなると、
ホロスコープそのものを見て、どう思うのかを伝えるしかなく、
その場合は、ひとつひとつの星をひとつずつ読んでいって、その情報を集積させる、という方法だと、すぐに矛盾だらけになってしまいます。
あーでもない、こーでもない、
という思考過程は(場合によっては)楽しくもありますが、占い師がそれをやっていては信頼されません。




個々の星々の言っていることは矛盾だらけなのに、全体として、このホロスコープは何と言っているのか、自分で見つけなくてはならないのです。




そのように考えてみると、
やはり、アスペクトを読めるかどうかが
西洋占星術の使い手としては
大きな分岐点になります。




個々の星々は矛盾したことを言っていても、全体としては、それぞれが特定の位置に置かれることによって、はっきりとひとつの方向性を示していたりするものだからです。




(※これは表沙汰にしにくい事実ですが。あまりにも鮮やかに自分自身を主張している図もあれば、何をしたいのかイマイチ分からない、くすんだ図もあります。
すべてのホロスコープは公平でもなければ平等でもなく、だからこそ今回のように教科書に使いたくなるほど綺麗な図というのも稀に出現するわけですね。)




わたしが、
それぞれの星を読むまえに、
まず東西南北のアングルを読みなさい、
と教えているのも、
アングルは星ではないながらも、
4つ揃うことで、
ある種のアスペクトのように機能しているからです。
東西南北を見るだけで読み出せる情報は多く、しかもそれは、それぞれの星がどこにあろうと関係なく影響力を持ちますから、わたしとしては最初に東西南北を見ることをおすすめしているのですね。








♡♡




♡♡






ホロスコープそのものが
明確な意志を持っている、
と言ったらいいかな?




さやかさんのホロスコープでは、
アセンダント天秤座、MC獅子座なので
東西南北ぜんぶが男性星座になってしまい、男性的資質の強い人物、ということになりますが。




そのあと個々の星を読んでいったら、
『じつは女性性のほうが強かった?!』
などということには、
不思議なことに、
なぜか、ならないんですよね。





月がグランドクロスに巻き込まれていて
女性性は抑圧されている。
しかし自力で太陽意識を獲得できたなら
月を含んだグランドクロスを
まるで自分自身の手足のように
使いこなせる。
(※これだって男性的資質ですよね)






女性的資質は抑圧されているけれど、
男性的資質が強くあるから
そちらを伸ばして行くのが吉◎




こんなふうに、
ホロスコープ全体が
そちらを指し示しているわけです。




なぜか、どういうわけか、
ホロスコープ全体が同じ方向性を
指し示している、という現象は、
じつに、じつに、じつに、じつに、
よく起こるように出来ており。



もちろん、強烈な矛盾を内包したホロスコープを読まされることになったら、それはそれで、どうにか読んでいくしかないのですが。

わたし自身の経験則からいうと、
ちょっと度肝を抜かれるくらいに、
1枚のホロスコープが
さまざまな角度から
手を替え品を替え、
『同じ、ひとつのことを指し示している』
ということが、
じつによく起こります。


そうなると、
もはや疑念の生じる余地もなく、
『あなたはこんな人です!』
と答えるしかないわけです。



今回の場合でいえば、
三浦さやかさんは
男性的資質の強い人物です、と。





※※※※※※※※※
参考までに
わたし(ミミィ)のホロスコープでも、
やはり同じようなことは起こっていて。

アセンダント山羊座、MC蠍座だと
東西南北ぜんぶが女性星座になってしまうのですが。

そのあと個々の星を読もうとしても、
基本10天体を元素別に分類すると、
火2風0水1土7
だったりして

つまり
男性星座2、女性星座8
ということですから、

『この人は女性的資質が過剰に強い人物です』

としか言いようがないわけですね。




板谷ミミィは女性的資質の強い人物です、と。
※※※※※※※※※





これは残念ながら、
100%というわけではないのですが。




多くの場合、
ホロスコープ自身が、
この人は何者であるかを
明確に示していて、
それを読み解くことが
占星術の醍醐味でもあります。




そんなわけで、
『三浦さやかさんは男性的資質の強い人物』
『そのぶん女性性は抑圧される』
ということが
ホロスコープからはっきり読み取れるのですが。





ごめんなさいね💦
けっきょく、
この図からはっきり読み取れるのは、
男性的資質についてです。
女性性の抑圧を緩和するには?
となると、
そんなに明確な答えは出せない。






あえて言うなら、
月に対して木星は90度。
これは『月の痛みを緩和する』と
言えなくもない。





木星は幸運の星であるとされ、
また、月は本人の弱点になりうるから、
なんらかの形で守ってもらったほうが良いのはたしかで。



この件に関して、
たとえ(凶角とされる)90度であっても
月と木星のアスペクトは
無いよりもあったほうが断然いい。



月がグランドクロスに巻き込まれていると、まるで四方八方から攻撃されている感じになるはずで、そうなると、そこに含まれる木星も、悪ノリして悪意に加担している感じにもなるのですが。
(※良し悪し関係なく、とにかく話を大きくしてしまうのが木星なので)




それでも、
それとは別に
月を木星が守護している、
という側面もたしかにあって。




この場合でいうと、
3ハウス山羊座の月に対して
木星は6ハウスですから、
6ハウスは病気と健康であり、
ならば、
『新しい健康法を学ぶ』ことは
月にとっても心地よいことになります。
牡羊座なので、
新しいものにどんどん飛びつく感じ。
90度なので、
新しい健康法を理解すると
古いものは否定されるようになったり。
また、
健康法なんか知ってしまったせいで、
『話が合わない人』が
できてしまうなどできてしまうなど。
やはり一筋縄ではいかないのですが、
それでも、
健康法を学ぶことが、
月の抑圧を緩和している、
とは言えるでしょう。






3ハウス山羊座の月は、
次々と新しい知識を吸収するのは
大好きでしょうけど。

なかでも病気と健康に関する知識は
『女性性の抑圧を緩和する』のに
ある程度の効果を発揮しているはずです。



ほかに、
グランドクロスのなかには、
天王星と土星が入っていて。
天王星土星というのは
貧乏アスペクトですから。
人生の一時期は、
お金に非常に苦労したかもしれません。
でも、一生貧乏でいることが確約されいるわけではないし、
じっさい、いまはお金に困っていないですよね??!?




基本10天体のぜんぶが、
どこかのアスペクトに属していて、
アスペクトだらけなので、
ひとつふたつ見落としてしまうかもしれませんが。



ちょっと読んでみますね。




2ハウスには
射手座の海王星がありますね。
いままでの鑑定歴から来る個人的実感としては、2ハウス海王星の人は、たいていお金持ってますよ??
世代的に射手座にある場合が多く、射手座海王星はスピリチュアルと親和的であり、それがお金を意味する2ハウスにあると、それこそ、引き寄せの法則を使ってお金を引き寄せるのはじつに上手い、という実感。




2ハウス海王星に対して
8ハウスには火星があって
180度の関係。
(※すこし誤差が多めの緩い180度)



火星-海王星のアスペクトは
サイキック、超能力のアスペクト、
として知られています。
思い当たる節、いくつもおありでは??



火星と海王星の双方から見て
90度にあたる位置には
水星と金星があり。




水星金星が重なっている(=0度の)アスペクトじたい、とても使いやすい、素晴らしく有用なアスペクトなのですが。




火星-海王星がサイキックアスペクトで
そこに水星金星が加わって
チャネリング能力なんじゃないですかね。
ただし90度なので、
一筋縄ではいかない感じはあります。




また冥王星は
この火星-海王星を
60度と120度に分割する位置にあり。
海王星-冥王星60度は
いまこの世にいるほぼ全員が持ち合わせているアスペクトではありますが、
スピリチュアルに対して親和的。



火星-冥王星120度は
際限なく努力できるアスペクト。
スポーツ選手などに向く。
看護師の学生だった時代など、
長時間勉強するのが苦にならないのは、
このアスペクトのおかげです。
方向性としては
『がんばりすぎて身体を壊す』
アスペクトではありますが、
120度なら、
やりすぎて身体を壊すことは
そうそう無いのでは??





♡♡





アスペクトを吉凶に分類する考え方があり、まぁ、吉凶じゃああからさますぎるので、
ソフトアスペクト(=吉)、
ハードアスペクト(=凶)
というふうに呼んでみたりするのですが。




ホロスコープ1周360度を
『2で割ると』180度。
そこからさらに2分割を繰り返す
180度→90度→45度
が、ハードアスペクトの系統。




ホロスコープ1周360度を
『3で割ると』120度。
そこからさらに2分割を繰り返す
120度→60度→30度
が、ソフトアスペクトの系統。




そのように分類してみると、
さやかさんのホロスコープでは
冥王星-火星120度
冥王星-海王星60度
このふたつだけが
ソフト系のアスペクトで、
言い換えれば、
『冥王星はソフトな立ち位置』。




ほかの星々は
だいたいぜんぶ、
ハードアスペクトの組み合わせでできていますね。




ホロスコープ1周360度を
『2で割ると』180度。
『さらに2で割ると』90度。
『さらに2で割ると』45度。



円周360度を
『8分割した』45度を
ひとつの単位と考えてみると、
90度というのは、
45度の2コマ分です。




さきほど話題にした
水星金星0度のアスペクト。




あ、ちなみに
わたしのホロスコープでは
乙女座11度あたりに月があり、
おおむね同じ位置にさやかさんの水星金星が来るので、さやかさんにはすごく親近感を感じます。




『自分の月がある位置に』
『相手の太陽が来ていると』
その人に親近感を感じる、というのは
すぐできて、よく当たる占いとして、
わたしは宣伝したいのですが。



太陽の位置というのは誕生日ですからね。
わたしの場合、
自分の月がある乙女座11度界隈に
太陽が来る人というのは
おおむね9月初旬の生まれです。
過去の例、
9月3日生まれ:里奈ちゃん
9月4日生まれ:すみれさん
9月4日生まれ:ハッピーちゃん
9月7日生まれ:占い屋さんのマスター
などなど。



自分の月がある位置に
相手の太陽、だけではなく、
なんらかの星が来ていれば、
やはり影響はあります。




太陽とはちがって、
水星金星だと誕生日だけでは判明しないですが。
実際にホロスコープを出してみて、
あたしの月の位置に
さやかさんの水星金星があるので、
さやかさんの書いたものにあたしが親しみを感じるのも、まぁ当然のことなのかなと思いました。



逆に言うと、
さやかさんの月の位置
(山羊座終盤)には
あたしのホロスコープでは
金星土星アセンダントドラゴンヘッドの密集地帯が来るので。
(※少々誤差あり)



さやかさんから見て、
あたしがすごい人に見えるのは
たぶんこれが原因。




♡♡





♡♡




とまあ、余談はここまで。



話をさっきの地点に戻してですね。



水星金星0度を起点にして、



それぞれ90度の位置には
火星があり(※誤差多め)
海王星があり
火星-海王星180度はサイキックアスペクトであることはすでに説明しました。




それとは別に、
それぞれ135度の位置には、
月があり、木星があり。
90度135度135度の
三角形が出来るのです。
(水星金星─月─木星の三角形)




135度、というのは
『円周の8分割=45度』の
3つぶんです。




90度135度135度の三角形は
どちらかというとハードアスペクト
(の集合体)
でしょうけど。
もともと本人はグランドクロスの重圧の下で育ってきた、と考えると、
いまさら135度が苦痛になるとも思えず。



月と木星90度に関しては
『女性性の抑圧を少しは緩める効果がある』
という説明をしましたが、
双方に対して135度にある水星金星は
やはり
月-木星を補助する作用でしょうね。




自分が学んだ健康法を
『言葉にして説明する』
『人々に普及させようとする』
『同じ考えの仲間と集まろうとする』
などなど。



水星金星0度は
ただでさえとても有利なアスペクトなのですが、月-木星と三角形を組んでいるなら、使い道も明白ですから。




もともとは自分の学んだ健康法を人々に広めようとしていたら、いつのまにかアシュタール氏が憑いてしまって、オカルト&スピリチュアル路線に進路変更した、という感じなのではないでしょうか。



ほかに、
水星金星─海王星─木星でも
90度135度135度の三角形ができます。
金星海王星のアスペクトは芸術家向け。
水星海王星なら詩人でしょうか??



実生活ではある時期まで、
生きてゆくことさえ大変な人生を送ってきたというのに、
外向けには、
何不自由なく育ってきたかのようなお上品な雰囲気がおありなのではないでしょうか??





♡♡




♡♡



こんなふうに
次々とアスペクトを紹介していくと、
当然出てくる疑問というか質問は
『アスペクトに加入してない星というのは無いのか??』





はい!ありません!!



基本10天体ぜんぶが
連合を組むようにして
アスペクト群を形成しています。





【太陽】
月と150度
天王星60度、木星120度
(土星まで30度=マイナーアスペクト)
(火星まで約51度=マイナーアスペクト)



【月】
グランドクロス
木星、天王星まで90度
土星まで180度
太陽150度
(※海王星まで45度=マイナーアスペクト)



【水星】
金星と0度
海王星90度、火星90度(※誤差多め)
木星135度、月135度





【金星】
水星と0度
海王星90度、火星90度(※誤差多め)
木星135度、月135度





【火星】
太陽と約51度(※マイナーアスペクト)
水星金星と90度(※誤差多め)
海王星と180度(※誤差多め)



【木星】
グランドクロス
月、土星と90度
天王星と180度
水星金星と135度
海王星と135度
冥王星と165度(※マイナーアスペクト)


【土星】
グランドクロス
天王星、木星と90度
月と180度
海王星と135度
(※冥王星と72度=マイナーアスペクト)



【天王星】
グランドクロス
月、土星と90度
木星と180度
(※海王星と40度=マイナーアスペクト)



【海王星】
水星金星と90度
火星と180度(※誤差多め)
月と45度(=マイナーアスペクト)
木星と135度
土星と135度
冥王星と60度



【冥王星】
火星まで120度(※誤差多め)
海王星まで60度
(※土星まで72度=マイナーアスペクト)



(※一般論的には135度もマイナーアスペクトなのですが、このホロスコープでは重要な役割を担っているため、また本文中で何度か登場させているため、135度にはマイナーアスペクトの表示を付けておりません)

(※書き漏らしているアスペクト、または成立していないアスペクトが書き込まれている等を発見した方は、コメント欄にてご一報ください)







さてさて。
ここまでたくさんのアスペクトが成立していると、それぞれの意味をどれだけ丁寧に説明したとしても、
『ようするに、全体的には、どんな意味なの??』
って話になりますよね。







ここまで盛大に、
たくさんのアスペクトが同時に成立するなどということは、本来ありえないはずで。



ひとつひとつのアスペクトの意味もさることながら、
ここまで星々の位置が綺麗に揃うのならば、
全体としての
『このホロスコープは何がいいたいのか』
つまりは
ホロスコープの意志
というのが存在しているはずなのです。




男性的資質、ということは
すでにお伝えしましたが。



男性的、といっても
格闘家になるわけではない。



このホロスコープには、とてもとても鮮やかに星々が配置されている。
だからこそ、こちらも“鮮やかな”断定調の答えを言えるわけですが。



次回、
三浦さやかさんは、
このような目的を持って
この世に生まれてきた、
こんな存在、
ということを具体的な根拠を示しながら説明し、



それを以て
このシリーズの最終回とします。





【つづきます】


(※今後読んでいく他の人たちのホロスコープでは、ごめんなさい、たぶんここまで鮮明な答えは出ないと思います。さやかさんの図が、あまりにも特別なのです。今後わたしの鑑定を受ける皆様、その点はくれぐれもご了承ください。)




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