(ネタバレ注意)
松村先生の短編小説『世界の卵』は、主人公の繭子が卵レストランの奥にある卵でできたホテルに宿泊したきり、この世界には戻ってこなくなる話で、わたしにはロマンティックに聞こえる。
繭子が両性具有者であることと手術して女性になったことが唐突に明かされ、なんか励まされた。

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