『万葉集。』
昨日、父とふたりで美術館に行った後、お昼ご飯を食べたのですが、外の庭園を眺めていた父が、ふと、春も終わりだなぁ…とつぶやき、お箸が入っていた紙の袋の裏に書いた和歌がこちら。万葉集の歌です。達筆な祖母と似た書体。毎回読めない私。
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