【終了】第2回イベント参加者募集！
第２回は「治療と仕事の両立と心理的安全性」をテーマに、サッポロビール社員によるがん罹患経験者コミュニティ「Can Stars（キャンスターズ）」のメンバー３名を東京から招き、また北海道テレビ放送株式会社社員として罹患者の経験を広く伝える活動を精力的に行っている「阿久津友紀さん」をお迎えして、実体験を交えて、治療と仕事の両立について聴きごたえ満点のトークセッションを展開します。
通常は、Mimosaプロジェクト参画企業社員に参加を限定している取り組みではございますが、労働力確保の観点において、病気治療と心理的安全性はますます注目されるテーマですので、少しでも多くの方へお届け致したく、ぜひ多くの皆様のご参加を賜ります様ご案内を申し上げます。
記
北海道Mimosa プロジェクト主催 2023年度 第２回イベント
＜ウェビナー＆トークセッション＞
■主催：北海道Mimosaプロジェクト
■タイトル：働くことをあきらめない～治療と仕事の両立と心理的安全性～
■参加費：無料
■目的：病気治療と向き合いながら働く事の実際と職場の“心理的安全性”
づくりのキーマンである上司のかかわりの重要性を学ぶことで、
多様な働き方を認め合い人生（Life）と仕事（work）を生きる上で
の両輪として考えるマインドを醸成する
■開催日時：2023年10月27日（金） 13:30～15:00（90分）※対面・オンラインのハイブリッド形式
■会場：札幌市東区北8条東4丁目1-20 サツドラホールディングス株式会社本社2階EZOHUB（エゾハブ）内ヒグマホール 札幌駅東口から徒歩11分
※サツドラ北8条店入り口左手階段より2階にお上がりください
※本イベント用の駐車場のご用意はございません。公共の交通機関または
周辺有料駐車場をご利用ください
■オンライン：参加用URLはお申込みいただいたメールアドレスへ
開催日までにお送り致します
■概要：登壇者によるトークセッション
＜第１部＞ 「職場のDE＆I~上司のかかわりが働く人の運命を左右する~」＜第２部＞ 「治療と仕事の両立支援のポイント」＆トークセッション
・働く人ががんになるということ
・罹患を伝える伝える上司に「心理的安全性」があるかどうかがその後の働
く人生を左右する
・企業内の取り組み（サッポロビールがん経験者の社内コミュニティCan
Starsについて）
・企業における支援の具体事例
※対面会場では、登壇者による質疑応答を予定しております。
■登壇者
北海道テレビ放送株式会社東京支社編成業務部長 阿久津 友紀 氏
サッポロビール株式会社 広報部ビール文化コミュニケーショングループ兼
人事部プランニング・ディレクター
がん経験者の社内コミュニティCanStars 村本 高史 氏 ほか２名
■対象者
働く全ての人とその家族・パートナー、病気治療と働く事の両立の実際について知りたい方、企業経営者様、人事労務担当者様、D&I担当者様、管理職や職場におけるリーダー職の方等
■参加申込：申込用URLまたはQRコードのいずれかからお申込みください
締め切り：10月12日（木）
↓申込用URL↓
第2回北海道Mimosa PJ セミナー＆トークセッション 『働くことをあきらめない ～治療と仕事の両立と心理的安全性～』 参加者申込フォーム (office.com)
■後援：北海道 ／ 公益財団法人北海道対がん協会
■協力：サツドラホールディングス株式会社
