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「書きたいけど勇気がないわ。書ける気がしなわ」っていう方むけ

リンリン先生にフラを習っています。
先生にとって、ワタシたち3人の生徒は初めての生徒だそう。
盆踊りくらいしか踊れないワタシたちを、優しく根気強く育ててくれている、リンリン先生ですが、
「本番を持ちましょう。本番がないと目標が作れないので」
が信条で、このたび発表会に出ることになりました。

そしたらさ、ワタシは毎日、自主練をしはじめたのです。
月に1回、お稽古の日しか踊らなかったワタシがです。

発表会を愉しみたい

愉しむには少しは上手じゃないと楽しくないと思う

ちょっとは踊れるようになりたい

まず振付を覚えよう

覚えられない! よし練習しよう

それなら毎日しよう

っていう脳内の自分語りが爆誕し、毎日練習しています。

当日の踊っている瞬間はまだイメージできないけど、気持ちよく終わって、タノシカッタね🌺って讃え合うイメージはできてますw


さいきん、「よく毎日note書けるね。書くことあるね。偉いね」って言われるようになりました。
なので脳内を観察! 多分こんな感じ

ファシリテーターとして一流になりたい。

それはつまり、書くこと・読み取ること・伝えること・言語化することが一流になるてってことだ。休んだらできなくなる。

毎日、一流になるためのナニカを考察し、観察する

モーニング・ページを毎日して観察したことを書く

整理ついて書きたくなる。自分の変化さえ記録しておきたい。

結果note毎日更新


いつもお料理に似ていると思っています。
美味しかったねって食べ終わるか(ワタシはこれね)
食べながら作り方を考えながら食べるか、
帰ってから作り直してみるか、
それをまた自分の味になるまで作るか、
人に提供するレベルまで作りこむか、

ぜーーーんぶ、自分次第。どれを選んでも自分。選択が変化するのもあり。


「今の自分」より「進んでいる感じの自分」になりたいって思ったなら、きっとなにかしらの行動を、自ら選ぶことでしょう。

ワタシはたまたま、書く っていうことへの執着っていうのか向上心というのかだけ、人一倍あるんです。
天才とか存在する世界のことだから、天才文才に近づくんだっていう願望なんてのは、さらっさらないです。’(若いころは憧れたりはしてたよ。もちろんさ。でもいまは憧れさえもないかもしれない。ひたすらに尊敬しかない)

昨日のワタシよりちょっとは豊かな表現力で、人の心の記憶に残るもの書けるように、って思ってるから書き続けてる。
でも図々しく、ファシリテーターとして一流になりたいっていうカッコいい目標は掲げてるんだーー。一流だぜ、一流。一律ぢゃないぜ。
いいの、目標だからw

フラもそうで、失敗してもいいのよ。下手でいいんだって。
そう先生に言われたら、ただ練習が楽しかったら本番が楽しかったんだってするために、毎日練習してるって感覚。


みなさんも「書きたいことを書いてみる」をしませんか?

「書きたいことがあるなんて、すごいこと」「上手いかどうかなんて、じつは全く関係ない」「月に1回の2時間練習より、毎日5分のプラクティス(フラの先生の名言)」

もちろん、段階に伴って悩みや願望が増えていくことになるかもしれない。
もっと巧くとか、もっと豪華にとか、もっと本格的に……とかね。
でもそれは、そうなった時に悩めばよくて、悩みたくないからヤラナイって言う選択より、どれくらい悩みの沼があるか覗きにいってみようくらいの、感覚で進んでみて欲しいです。

え、それならあなたもダイエット。料理。投資。もそのつもりで推し進めろよって?

いやいや、あくまで。「書きたいけど勇気がないわ。書ける気がしなわ」っていう方むけに書きました。

書きたくもないっていう方は、書かなくて大丈夫ですww

昨日の記事でも書きましたが、ZOOMでオシャベリ会を企画しています。
よかったらご参加ください。
書くきっかけになるんでも、嬉しいです。

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今回はnoteではアドレスを掲載しないことにしています。



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