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コンサートの開演前に、屋上にあった「そらガーデン」を散歩してきました。 藤井フミヤさんに…
まどろみから目覚めて思った もしかしたら君はほんとうに悪魔なのかもしれない 真夜中になる…
あんなに画家が描いていくシーンを想像しながら、時間をかけて絵を鑑賞したことは、今までなか…
最後の曲の余音がスポットライトの隙間を漂い、やがて消えた。 声を上げることのできない、マ…
あなたが私を食べている あなたが私たちを食べている よだれを垂らし、肩から歯を入れ あなた…
あなたに狂いたい 全身傷だらけで無一文になっても構わないと思うほどに 狂いたい ブレーキ…
何千年の時をこえて 彼女は人生でいちばん美しい日をむかえた 髪を洗っても流れ落ちない過去をふんわり覆う 純白のレースのベール その下で彼女は頬を染めて笑う たくさんの可憐な花々にかこまれて 見たこともない蝶々がひらひら飛んできて 彼女のやわらかく揺れる金髪をリボンになって飾る 彼女のまるい額を彩るエメラルドは 灰色の世界に光をあたえる 彼女はどこかの立派な玄関で 今日も客人に微笑みかける 彼女の冷ややかな肌に優しくふれた 画家の厚い手のひらの温度を時々思い出しなが
もし私があなたの「ひとかけら」だったなら とっても幸せ もしあなたが私の日記を読んだこと…
裏面は少し焦んがり。 塩と胡椒をぱらっと振った白身の上に、こんもりとした、ツヤのある黄身…
If I was a part of you, I'll be so happy. If you've read my diary, I'll be super fine. …
私は藤井フミヤさんのファンで、このnoteにフミヤさんのことばかり書いています。 このところ…
帽子の上で大きくまわし 投げられた縄 わたしは自ら飛び込んでしまいました わたしは捕らえら…
ファンクラブの会報の中身は、その芸能人や団体のファンでない限りは見る機会もない、閉ざされ…
週末が過ぎると、私が住んでいる街にも完全に春が到着しました。先週の土曜日に桜の満開宣言がされ、その日は雨でしたが、雲が薄くなっても、もう冷え込みそうにありません。 会社のお昼休みに、パン屋さんのイートインスペースから外を眺めていると、シャツを羽織っただけの人が何人も通り過ぎました。背が高い白人の男性は、半袖のTシャツで歩いていきました。 さすがに日本人には半袖はまだ早いけど、すぐに薄着の季節になるなと思いました。 今回は、藤井フミヤさんの6月のライブにどうしても行きたい!お