"子供はまるで、何も書かれていない本のようで
A child's soul is like an empty book
「何でも書き入れることのできる、真っ白なものだ」”
in which anything may be written.
という、絵本作家であるブライアン・ワイルドスミスの言葉が心にのこっています。
This phrase triggered my heart which was a message of Brian Wildsmith from
昨日のお話の続きです。
From where we left off yesterday.
シュタイナー小学校では、とにかく
Rudolf Steiner School continues to encourage
想像と創造を豊かにする授業ばかりでした。
imagination and creativity throughout each class.
例えば、外で好きな風景を見つけて絵を描いたり、
For example, drawing a pictur
今日から、毎日の生活で感じたこと、
I would like to “note” any small thoughts,
こころに残ったことを記録していきたいと思います。
or anything that vividly caught my heart.
少しだけ私自身のことをお話しすると、
To introduce a little bit about myself,
生まれは日本ですが、小さいときに父親の仕事で
I was born in Japan but