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ネットで見かけて気になっている事を、超個人的見解でまとめてみました

今回、久しぶりにパソコンからnoteを書いてみる事にしました。いつも携帯で打ち込んでいたので、たまには新鮮で良いですね。

さて、今週のリレーコラムの題材は「ネットで見かけて気になった事」です。

1.アメブロ時代からTwitter、ツイキャス、はてなブログとネットで仲良くさせていただいた方が、ななんとあのお方のラジオ収録に出演

アメブロを私がスタートしたのが、5~6年前?だったような気がするのですが、その位の頃からずっとブログなどを通じてやり取りをしている1人の男の子がいました。彼は当時大学生で、私達は当時アメブロで人気の女子高生ブロガー(といってもそんなに有名な子ではないけど、知る人ぞ知る高校

生)さんのブログで出会いました。

私は基本的に可愛い女の子が好きだったので、アメブロ時代は本当に可愛くて若い女の子のブログをよく読んでいました。(でも、自分のブログでは主婦、発達障害の男の子、50歳すぎ位のオジサンなどとやり取りしている事が多くて、それはそれで結構楽しかったです)

そのブログで出会ってから、今ではツイキャスやTwitter、はてブで絡んでいた男の子が、ななんと!とある超有名美人ブロガーさん(もう誰かわかるかな?ヒントはタグの中にありますw)のラジオ収録に参加しており発狂して喜んでいました。これからは、彼のラジオデビューも楽しみです。

2.「○○お祭り」の使い方について

個人的に気になっていたのは、ハッシュタグで何でも「祭り」とつければ良いもんでもないなぁと思ったんです。

ぶっちゃけ、この業界はフォロワーさんが多ければ何らかの恩恵があるのかもしれませんが、露骨にアレをばらまくのもアレだし「うぉぉぉ。恵みの雨ダァァ」ってのもナァァ・・・(って、アレアレ言いすぎてごめんなさい)

今はそういう時代なのかもしれません。時代の流れに乗るっていうのは、つまりこういう事なのでしょうか・・・。

正直、インターネットで仕事をしてきた事もあり複雑な思いで一杯な最近です。でも、「嫌なら辞めればよい」なのですよ。その人の代わりというのは、正直いくらでもいます。その人がいなくなれば、また変わりの誰かがその人の穴を埋めて一つの時代を作っていくんです。

何でこんな事をいっているかというと、私が今まで長年携わってきた「祭り」の世界がそうでした。自分が踊りたくなくなったらやめたらいいだけの話なのですが、私はずっとゴチャゴチャ最後まで言い訳みたいなことを言っていました。

多分、ただできない人間の醜い言い訳をリピートしていただけなんですよね。振り返ると、色んな意味でダメな人だったと思います。

「辞めたいなら辞めればいい」シンプルにそれだけですよね。私が、楽しい祭りで学んだ事の一つです。

Twitterにて、「ああ変な祭り始まったな」と思ったら、そっとミュート祭りをしたらきっといいんだよね・・・うん・・・。

自分への取材手帳~わたしの場合~
shuzai-techo.com



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