のののの境界線

かのんの〜
ママの〜
最近　次男の　の〜　が気になる
のだらけの　の
まーさん　長男セットからは　余り感じない　の　の世界。

次男は　人と自分の境界線を知る　素敵な成長なんだけど…。

つい最近　私は　父から　ホワイトデーに
大量のチョコレートを貰った。
好物の味を　次男に食べられてしまい
ママのなのに…と　つい食い意地が出てしまう私。

ここの境界線　曖昧にしたいのに
つい所有欲まみれの私がこんにちはする

近所の大豪邸を横目に散歩しながら感じる　ここまでは
私の土地だから　ここからはぜーったいに出ないでこないで　はみ出さないで。を土地と雰囲気から感じ取る私のくせに
そう感じ取る＝私がそう。なのだ。

その雰囲気は　わたしが　勝手に妄想しているだけなのだから。

幼稚さを残しながらも43歳になってしまった…。
末っ子気質。

ここを　感じてしまえばこっちのもの
ひとつひとつ意識して
境界線を曖昧にする良き機会。
子供にこれは　求めるのは　やっぱり必要ないかな。
限界まで　のののの　やりきっていただきましょう！

さて　先程　シュークリームを家族分購入し
帰るなり次男に　罵倒され(罵倒期？)

食器とか　口につける部分を触ろうなら　めっちゃキレる…　　
人のお皿？を嫌がる
境界線時期真っ只中

ママが買ってきたんだもん！とムキになる私
まんまと…
そういうの良くないよー！みんなのものだよー！！！と
一切の境界線を　無くす次男。
やりきってくれ。
のののの　境界線。
そりゃもう　びっくりするほど理不尽に…。