僕はてんかん。岩手県編 その2

宮沢賢治の故郷 岩手県

賢治は、岩手県を『ドリームランド』と呼んでいた。

夢の国。
そのものでした。

ご縁がご縁を呼び。
ドンドン繋がっていく。

福田夫妻から、富士夢祭りの仲間のご家族に。

そして、さらにそこからご縁が繋がり。

司東さんという。
お坊さんであり。
東京オリンピックの競技実行委員会員であり。
政治家であり。
なんだか、肩書きが多彩でとにかく、凄い人に、震災被災地をご安心して頂いて。

そこで、紹介して頂いた

『佐藤直志さん』

ドキュメンタリー映画

『先祖になる』
の主人公。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/344325/

木こりのお仕事をされていて、震災に遭われてもなお

行政の支援を受けずに

自身でインフラを立て直し、家を建て、ご自身で自立して生活している。

その生き様が映画になった。

優しくも、凛とした

サムライのような人。

帰り際

「これ、持っていけ」

渡された帽子。
普通のキャップ帽やけど。

シャンクスがルフィに預けたように。

今も大切に預かっています。

いつか、お返しする日がくるように。

続く❤️

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