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どうなる? 2021からの働き方

もう来年2021が見えてきちゃいました…すぐそこまで来ちゃっています!

しかし、2月中旬に原則在宅勤務になり、3月最終週に100%在宅勤務になり、以後1度も私はオフィスに行っていない。まだ理由なく出社する事は禁じられている

ーー 今後数ヶ月の方針

10月1日以降新しい方針が出ると言われていて、先日グループ本社から、予告編のような説明会があったけど、どうやらパイロットサイト(国ベース)として、1つのオフィスが選ばれ、10月中旬より仮オープン。そこが上手くいけば2週間後に次のサイト、そしてまた次、と2、3週間ごとに徐々に開けていくよう…

当然オフィス内にありとあらゆるサイネージや、ルールを導入した後、そして、それらを把握しているかどうかの簡単なテストを受けパスしてから。今まではフリーデスクだったけど、これから行く時は事前に席の予約登録が必要

それももちろん、どうしても会社に戻って仕事をしたい人のための対処であり、嫌な人は在宅勤務キープで良し。来年以降も全く義務ではないとのこと

各国政府からの指示と規制、感染率や死亡率のデータ、公共機関等を国別に点数を出し、事前に取った社員のアンケートでオフィスに戻りたい人の数の多かった国の順にその指標に沿った点数が合格点かどうか見て、最初と2番目のパイロット国を選んだようだ

日本は、“自宅で大丈夫、できれば通勤したくない“という人の率が高かったので、まだまだ対象外な感じ

対象になっても恐らく私は出社する必要性を全く感じていないので、必須じゃないと言われるなら、在宅勤務を続けることになるはず。結局こんなに長引いた上に、永遠に戻らなくていいようになる気がしてきている

ーー 2021以降の働き方について

会社は新しいルールを作り直しているという
社員向けニューノーマルな働き方ルール …どうなるんだろ?

国によって変わってはくるだろうけど、在宅勤務のルール、車やバイク通勤のルール、ワーケーションのルール、2拠点以上での生活ルール、等々

いよいよ、自分にとって、そして会社にとって、お互いのためにベストな働き方をちゃんと検討するべき時が来そう。少し自由度も増すことを期待しているけど、どこまで許容されるのかが見もの

本社は先をゆく名だたるグローバル企業たちに習って、良いところは早々に取り入れていきたいと言っている

さてさて、どうなるのか

いろんな可能性に向けて、プランをいくつか準備しておきたいところね!


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