noteと私〜noteエッセイアンソロジー〜はこうして生まれた。②
前回の続き。今回もアンソロジーマガジンの制作課程を、お話ししちゃいまーす!!
あとそうだ。
今回も内輪ネタか。
って思った君に言いたい。
どうか、どうか、最後まで見て欲しい。
よろしく。
アンソロジーマガジンを作るにあたり、私たちはそれぞれ役割分担を決めて制作を進めました。
まずは4つのグループを作り、メンバーをそれぞれ配置。
私は編集部で活動させていただきました。←詳しくは前回の記事に書いたから読んでもらえたら嬉しい!
今日は
✔︎予算係
✔︎校正係
✔︎リサーチ係
にクローズアップしてお話ししていくよ!
まず、予算係。
担当は◯さん!
なんとお一人でこなしてくれました!
ちなみに、◯さんが担当してくれた予算係なんですが…
予算係という名の
何でも屋
だったよね。
どこかで問題が発生すると、その度に彼が駆り出されました。
私も何回か、『助けて!◯パンマーン!』って叫んじゃった♪
賢くて器用なので、大体の事はそつなくこなせる貴方のせいですよ!全く罪な男です!!
しかもこの時の彼、note界隈を賑わせたM1グランプリに携わりながら、
さらには凛さんのスナックで共同ホストを務め上げていたんだよな。
それだけじゃねぇよ。
仕事の激務に加え、家に帰れば子育てに家族のご飯の支度だ!毎日のご飯作りは◯さん担当なんだって。スナック凛で言ってたよ。
あ!貼る記事間違えた!正しくはこっち☟
そしてほっと一息つく間も無く、空いた時間にはnoteギター部の一員として練習も欠かさない。
多分この人、寝る間も惜しんで作業にあたってたんじゃないかな〜…って。
想像しただけで涙がとまらねぇだろうがーーーーっ!!!!!
そんな◯さんが担当した予算係のお仕事は、マガジンのお値段設定とか、なんかそんな感じだよ。
詳しくは◯さんに直接聞いてみるんだじょー!
◯さん、女性だらけの中やりづらい事もあったでしょうが、皆んなの為に沢山のサポートありがとうございました!
ありがとう、皆んなのヒーロー!◯パンマーン!
さて、お次は、
校正係!
メンバーはこの3人!
リコさん、ららみぃたんさん、みらい塾長さん
の御三方。私はこの御三方を、
愛のグループと勝手に名付けます。
なんでってさぁ、君。
この御三方、メンバー全員の記事の下書きをぜーんぶ読んで、添削して、さらに一人一人の記事に感想まで付けてくれたの。
おん…?だから何とか言った?
お前、一回10人分の記事添削して尚且つ10人分の記事に感想つけてみろや!!
添削って言ったらさ…一回読んだだけじゃダメだと思うんだわ。だから何回も何回も読み直して…さらに(実際には自分の記事はやらないから9人分か)感想も添える。それを9人分!
相当な労力だった事は、想像に容易い。
それを楽しそうにこの御三方はやってのけたのさ…
なんか…なんか…愛に溢れた先生みたいじゃんか…?
ん…?
先生みたいって言うか、ガチの先生いたーーーー!!!!みらい塾長さん!
なんとみらい塾長さん、『小論文添削の仕事を5年間やっていた』んだそう!
さらにただの先生じゃないんだ!生徒さんから愛されてる先生なんだって!
ん?ららみぃたんさんがそう言ってたよ⭐︎でも分かるな〜!
愛に溢れる先生だから、このお仕事が成り立ったんだね!
さらになんと!
ハートフルでピースフルなリコさん!
あのリコさんも『大学で論文やスピーチの添削』も経験されている方だったみたい!!
知、知らなかったーーー!!あ、これもららみぃたんさんから教えてもらったよ⭐︎(と言うか、盗み見た)
だからリコさんの書くエッセイや小説は、プロ並みだったのね!?
愛と知性を兼ね備えたリコさん…そりゃみんな大好きになっちゃいますって!!
そして、校正係最後の1人はこちら、
ららみぃたんさんは紹介師。
簡単に紹介師とか言うけどさ、この仕事がいかに大変か。君は知っとるか?
まず当たり前だけど、相手を紹介するには相手の事を知らなきゃ紹介できないわな。
さらに、ららみぃたんさんが紹介してるのはnoterさんだ。何が言いたいかって言うと、会った事もない人の事を知るには、その人のnoteを隅々まで読んで、そこから人柄を探っていくしかないんだよ。
こんなの…相手に対するリスペクトと、でっけぇ愛が無きゃできねーよ…!
あたしなら、こんなの頼まれても絶対やらないねぇ。
さすがららみぃたんさん!
われわれには出来ない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
ん…?
で…詳しい校正係の作業内容は…?だと…?
☝️ここに詳しく書いてあったじょーーーー!!!
愛に溢れる校正係の皆さん、大変な作業をこなしていただいたお陰で、万全の状態で記事を提出する事が出来ました!!ありがとうございました!!
そして、最後に
リサーチ係!
メンバーはこのお2人。
なちこさん、トミーさん
リサーチ係という名の…
おふざけ隊員。
お2人ともユーモアに特化した特徴があるんだけど、色が違ってとにかく面白いんだよな。
もうね、面白すぎて嫉妬!嫉妬の嵐!!
私の勢いだけで書いたトチ狂った笑いとは、訳が違うのよ。
なちこさんは、多くの人に響くユーモアを炸裂させる天才だし、
トミーさんは、人を深く分析して鋭い切り口で突っ込んでいくシュールな天才。
あと、さらに2人に共通するのが
笑いだけじゃなくて、心に響く感動ストーリーも書けちゃうって所ね。
これはもう、皆んな読んでると思うから今更だけどホント泣いちゃう↓
なちこさんに至っては、ホラーも書いちゃうんだから。コレ好き↓
…
…あ…そうでしたね。リサーチ係の業務内容でしたね…。
…どうやら、マガジン購入者にどんな特典を付けるかとか…そんな事を思案してくれたり、他にも色々…
詳しくはお2人に聞いた方が早いんだじょーーー!!!
…あともう1人、忘れてはならない。
広葉さん!
今回、係という枠には入りませんでしたが、アンソロジーマガジンを一緒に盛り上げてくれた一員の1人です。
広葉さんのnoteを見ると、ららみぃたんさんのように、フォロワーさんへのお礼だったり、紹介の記事が沢山書かれています。
とても愛に溢れた方!
常にGIVE!の精神が伝わってきます。
このようなメンバーで、私たちのアンソロジーマガジンは個性に富んだ見応えのあるマガジンになったのです。
ここまで読んで、もしかしたら、
内輪で盛り上がってコノヤロウ。
仲間がいていーよね!私は孤独にやってやんよ!
なんて、思った方もいるかもしれない。
かつての私のように。
もちろん孤独が悪い事じゃなくて。
もし貴方が1人でnoteを書き続けているのに、誰からも反応が無くて、寂しい思いをしてるのだったら。
ここに、個性豊かなメンバーが集まったサークルがあります。
小説、エッセイを真面目に書きたい貴方にも、
ちょっとふざけたい貴方にも、
あまり絡むのは勇気がないけど、何かに属したい貴方にも。
私が参加しているサークルには、あーしろだの、こーしろだの、面倒臭いルールはありません。※人としての節度とルールを守る必要はある。当たり前。
きっと、どんな属性の方もピッタリくるはずです。
さぁ、迷ってる暇なんてねぇんじゃねえの?
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