「子どもに『出来させる』」という感覚を、取得しつつある。
課題を解決するのは本人であり、私ではない。タスクを片付けるのもそう。
こちらはサポート側なので、辛抱強く一緒にいることと、本人の意識の方向を確認すること、依頼があったら動くこと。
私はその「出口」に行かなくてよいのだ。
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