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鳴子に雑貨屋兼シェアハウスを出すのだ❣️(私の妄想的野望)😀

鳴子温泉は県北の有名な温泉地だ。

そこの魅力にはまって数年になる。気軽な料金で宿泊できる庶民的な温泉地。最盛期を過ぎた場所であり、廃業して荒れた状態で放置された古い建物も多数ある。ただこの錆びれかかっている場所が私には大変に魅力的に感じる。

温泉滞在を何度もやった。豊富で多彩なお湯の魅力がいっぱいだ。ここ最近はコロナの影響もあって人通りも少ないが、まち並みを散策してここにしかないこの土地の魅力に引きつけられる思いだ。

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ここにシェアハウス兼雑貨店のような場所を持ちたい❗️

屋号は「鳴子浪漫」でしょうかね?

↑あ、だけど鳴子には「鳴子峡ロマン」ってお菓子があるんだよね💦

やるなら、ランニングコストくらいは何とかなる程度は儲けたい。赤字続きじゃあっという間に閉店廃業だもんね。シェアハウスなら温泉♨️の権利も欲しいなぁ。でも新たに権利を得るのって大変そう。素泊まり自炊温泉がたくさんあるから別に温泉にこだわらなくてもいいか。温泉に入りたい人は共同浴場に行ってもらおう。

で、何軒か鳴子で物件を見に行った。不動産屋さんにも問い合わせした。でもいまだにどうにもなってない(笑)

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私は今は零細大家と掃除の仕事で何とかやってるが、周囲を見回してみると、2つ以上の仕事を兼業したり、二拠点生活をしてる人って結構居たりするのだ。

現住所のマンションの管理組合の会長さんも兼業、そして同じく理事さんの一人は二拠点生活をされているのだそう。首都圏にしか住んだ事のない友人が、子供が独立後、旦那さんと別居して岡山と東京の二拠点生活になった。思い切ってよくそんな遠くに住む決心ができたものだと感心する。

二拠点生活、憧れるのよねぇ。

シェアハウスの管理運営と民泊清掃の仕事は仙台で続ける。それ以外の空いた時間は鳴子で滞在し、週末限定でも雑貨店を開ける。自分が気に入って集めた骨董や古道具の類を商品として並べるのもいいな。ミシンを置いてちょっとした手作りの作品を作りながら、ふらっと立ち寄る観光客と世間話する。鳴子が気に入って鳴子に住んでみたい、という人を相手にシェアハウスも運営する。

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雑貨店での売り上げは多分不安定だから、釣り客やスキー客などちょっとまとまって滞在したい人の宿泊滞在場所としてシェアハウスを運営するのだ。そして鳴子にいる間は私もそこに泊まる。なんて素敵💕憧れの二拠点生活❣️ お金さえあればすぐにでも実行に移せそうだ。まぁその「お金さえあれば」が一番の曲者なんだけど〜。


もっとちゃんと不動産賃貸やら他のことで収益を得ているならまだしも、私なんか全然儲かってないし、借金は減ってないし💦ここでまた趣味的なことに没入してどうする?!まずはもっとちゃんと安定的に収益をあげることを考えなきゃ。とは思っている(笑)

まぁ、私の言いたい放題の実現する見込みもない妄想的野望ですからね、長い目でゆる〜く読んでやって下さいね(笑)






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