奇妙な負の感情におそわれる🌀
さきほど火災保険更新料(2年分)をコンビニで支払ってきた私です。
そしてその帰り道、急に
『深い落ち込み』と『強い怒り』が混じったような奇妙な感情
に襲われました。
ちょっとまだ考えがまとまっておらずぼんやりしているのですが、忘れないうちに書き残しておこうと思い、現在note記事を書いております。
たしかに外出中にイラっとする小さな出来事がいくつかあったのですが、上記のような負の感情が生まれたのはそれが直接の原因ではなさそうです。
(せいぜい"きっかけ"に過ぎない)
この手の
『落ち込み』+『怒り』
という奇妙な感情を意識し始めたのは今年度から(2022年4月以降)なのですが、どうもこの感情は
体調が悪かったり
メンタルが不安定だったり
したときに不意に襲ってきやすいようです。
そして
「その感情の対象が誰or何なのか?」
が今まであまりよくわかっていなかったのですが、ようやくそのあたりがなんとなくわかってきました。
実家に住んでいるころに、同居していた人間の中で
(※私にとって)
①明確に『毒』になっていたのは2人だけ
(※仮に"身内A"と"身内B"と呼んでおきます)
だと思っていたのですが、
②実際には『毒』になっていた、さらに今でも『毒』になっている人間がもう1人いた
(※仮に"身内C"と呼んでおきます)
と気づきました。
①の2人に関しては、身内Aはもう死んでいて、身内Bとはもう十数年顔も合わせておらず、お互い住所も電話番号も知りません(私のほうが会うのを完全に避けている)。
その①の2人(身内Aと身内B)に対しての『怒り』や『憤り』といった強い負の感情は昔から消えず、今でもずっと心の中でくすぶっているのは明らかです。
ただ今年度から感じ始めている『落ち込み+怒りの交じった奇妙な負の感情』というのは、どうも②の"身内C"の方に向かっているんだなぁと、ようやく今日になってわかってきました。
この奇妙な負の感情に支配されるとき、思い返されるのは常に身内Cの言動であって、
今まで隠していた(隠されていた)この身内Cに対する激しい嫌悪感がぶわっと広がる
ようになっております。
身内Aや身内Bとは違い、身内Cとは"言い争い"だったり"喧嘩"はほとんどしたことが無く、一般的に言う『毒〇〇』『毒□』には該当しないと思われます。
しかしその一方で物心ついたころからの記憶を冷静かつ丁寧に辿ってみると
◆長く一緒に住んでいたはずなのにまとまった会話をしたことがほとんどない
◆"本音・本心"みたいなものを言ったり聞いたりを嫌う
◆大事なところで話を聞こうとしない・こちらの言ったことを覚えていない
◆"自分自身のこと"や"家の外での役目"ばかりにしか興味がない・そしてそのことを自覚してない
◆"家の中の問題"を解決するのを放棄している
などといった特徴があったのに気づきます。
そしてなぜかその身内Cのことを昨年度くらいまでは
『私を自由に育ててくれた愛情あふれる善良な人』
だと考えていたのですが、いろいろあって冷静になってみると
『興味が無くて面倒だから(外面を整えながら)私のことを放置してただけの人』
だったのがわかってしまいました。
ちょっとまとまりのない文章になってしまい、さらに話が飛躍してしまいますが、
■自分自身の幸せを考えるなら上記身内Bや身内Cとの関係を一切絶って、それに付随する地元・実家・身内と関わらないようにするしかない
という考えが強くなっております。
💫🫠<ひもじい……💸💸💸 🌀🤪<食費を恵んでくだされぃ……🍙🍵