気の抜けたサイダーのようなつぶやき
ネガティブな日々が続いてた。
そんなときは自分のことと、最低限の家族のことや仕事でいっぱいいっぱいで、そこに誰かが入る余裕なんてなかった。
仕事では、関わらないと仕事にならないから関わるし、それが必要だと思っていたから頑張っていたけどね。
それがさ、少しネガティブな自分が落ち着いてきたら、「他の人」が入る余白がちょこっと生まれた気がして。
リアルでは、これ以上刺激を増やしたくないから距離を置いているけれど、noteではちょっとのぞき見ができたよ。
人の数だけ人生もあ