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日報 vo.32 2018.12.27(thu)

※最後の個人的日記部分のみ有料設定にしてますが、全編通常の雑記です。

写真は先日のもくもく会の道中での赤い木の実
ちなみにこの日は雨に濡れた。

【雑感】

□いただきものの神戸牛をneeと食べた。

□大根のサラダが美味しかった。

□レイシズム、フェイクニュースというものが形を変えて巧妙化し、若い人達の日常にも侵食しているということに戦慄を感じる。(でもやり方は何十年も前から変わらない)


最近は、可愛い動物画像やおもしろ投稿に紛れてこれらが発信されている。
人生を重ねた人間は、煙たがられても歴史を、これまで見てきたことを、聞いてきたことを語るべきなのだとも思った。
ある意味で、それは責任でもあるだろう。

日常があるけれども、少しでいいから何か、語れる時間を、語る日を作るべきであろう。

若い人達は、ほんの少しの時間でいいから年長者の話を聞くべきだ。
どう思うかは自身の自由だし、若い人達の優秀で柔軟な考えで判断できることだろう。

私は、どんなに影響力のある人に対してもフラットにレイシズムに対しては御免だと言ってしまうし、(自分の意見はアサーティブな言い方を心がけながらも)必ず自分の意向は伝えてしまう。

そんなことを言いたくなる私は、この国の価値観、ジェンダー観では奇異に映ることもあるだろうし、例えチャンスが転がっていたとしも、決してお金持ちにはなれないだろうな。
と、苦笑いをしつつ独り言ちた。
だけど、きっとそれでいいのだ。

【明日の予定など】

□明日こそは、自分の通院にいく予定。
□実装をやる
□1月以降の行動戦略を立てる。

【欲望について】

□映画を観たい
□本を読みたい
□社会学、経済、法律の本を読みたい(趣味)
□短歌、小説もしばらく触れてない。

これからは自分自身の誠実性を高めていきたい(行動に結びつくという面で)。
私にとっては自分自身との約束を守るのが一番難しい。

おそらく、今の私には書籍が不足しているのだろう。


Twitterをやりはじめて10年ほどで、めっきり本を読む時間が減ってきていて、今年はついに20冊ほどしか読んでないのではないか。

活字や人の人生に触れるのが好きだったから楽しんできたけど、しばらくTwitterからは離れてもいいかもしれない。


もうひとつ、一人の人生を支える重要な責務がありつつも、私自身の人生を歩み出す最後のチャンスなのではないのではないだろうか。


美しいものだけ、穴が空くほどじっと見つめて燃え尽きたいな、なんていう一日であった。






以下ごく個人的な追記の為:蘇った記憶など
便宜上有料にしましたが、中身は無いですので悪しからず。

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