母子家庭で育った男って話盛るの多すぎん？①

本のレビューしてたのにこんなに主語大きいこと書いていいの？
ってめちゃくちゃ思うけど、新年早々、年下男子に遊ばれたので
自戒を込めつつ、ここにそういうフラグ出てたじゃん？みたいな笑
そこを振り返っていきたいと思う。

まぁ、結局そういう男に靡いた自分が悪いし
選んだのも自分。
その前に気付ける要素いっぱいあったこと
そこをきちんと残しておきたいなと思って
書き始めた次第です。

元々私自身も母子家庭で
歪んだ愛情を求めたり、与えたりするタイプだから
多分、そういう人を引き寄せてしまうのも
十分わかってます。

二人の人物について書き綴っていきたいと思ってます。

その二人に会社の男の人含めた
母子家庭育ちの男３人とも顔が良い。
一人目：久保くん
（サッカー日本代表久保建英に似てるから）
二人目：JOY
（タレントのJOYに似てるから）

本当はJOYについてつらつら書きたいんだけど
久保くんで学んで、自分のアンテナ的には
NG出してたのに、JOYにホイホイついて行ったから
やっぱり久保くんについての話は必要だと思うんだよね。

そしたら、久保くんについてご紹介
５歳年下の元カレ。
出会いは私の勤務先によく来てたお客様。
ポイントカードの有無を覚えて対応したことから
好きバレ？みたいな感じなのかな。
久保くんが興味を持ってくれるようになる。
私にとってはお客さまのうちの一人だけど
わざわざ私の接客を受けるようにしてくれていたの。
別に私はお客さまの一人で特に気にしてはいなかったけど
顔もそんなに悪くないし、反応もしてくれたり。
私も男の人に免疫もなかったので
私に対してそういう反応をしてくれることが
嬉しくなっていました。
そうこうしているうちに私が退職することが決まって。
最終日に来店してくれて、一緒に帰ることとなる。
温かいお茶買ってくれて、めちゃくちゃ気の利く人だな
とトキメク。
通勤で使っていない、遠回りにも関わらず
私の駅から帰ってくれるという。
とてつもなく浮き足立ってるルンルンの私は
知る由もないけど、初手から嘘つかれていることを
後々気付くことになる。

炎上を狙ってるとか誰かを傷つけたい訳ではないから
先に断っておくけど
私が出会った母子家庭で育った男性が
嘘吐きやすかったっていうだけで
そうじゃないっていうのも
十分にわかってます。
そして、もしかすると嘘を信じやすい
人を疑わなすぎる自分にも問題は
あるんじゃないか？と今回のことを通じて
改めて感じたりもしているので
どうぞお手柔らかにお願いします。