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6月の月報ー気持ちは文章に表れる

今年も半分が終わった。早い。3月から始めた毎日noteも4か月目に突入する。あっと言う間だ。今月はどんなことを書いてきたかなぁと、1記事1記事読み直してみた。

6月の感想

「これで良いのかな」とモヤモヤしていた気持ちが出すぎていて驚いた。自分が読みたいものを、と思って書いていたからだろうか、書いていた時の心境がそのまま表されているようだ。その中でも、なんとか現状を良くしようともがいている様子もあって、自分だけの日記を見ているような、フォロワーのいないtwitterにひたすらつぶやきを貯めているようなものが多かった。

最近は、「自分が繰り返し読みたいもの」を書くようにしている。いつも気をつけてはいるものの、まとめて見返すとあまり面白くないものもあった。それでも下の3つは、自分の大事にしたいところとか、必死だったところが出ていてすごく好きだなぁと思った。

6月の好きなnote

仕事について。これからも意識していきたいこと。

過去の自分について。必死だったなぁ。それが楽しかったなぁと改めて思い返せた。

お気に入りのぬいぐるみから思ったこと。「無駄である」ことも、大事にしたいなぁと思った。

引き続き考えたいと思ったテーマ

毎日noteはその日の朝にテーマが来て、当日中に書く仕組み。なのでテーマを渡されてから考えるまでの時間が少ない。「課題を通して考えてみたら結構おもしろいぞ」なんてこともある。または、「今までぼんやり考えてたけど、答えが出てない!」なんてものも。次は、もっと深堀して書き続けたいなぁと思ったテーマ。

今ある言葉で表現しきれない関係

あなたと私の“普通の幸せ”を探して

“男友達”の定義

7月はどんなnoteになるか

「私はこんな人だ」「こんなことは嫌いだ」みたいなものを、6月は書いてきたなぁと思う。「自分が読みたいもの」と思って書いてきたけれど、主張系は読み返してもあまり心に残らなかったなぁ、という印象。ほかの記事やnoteを読んでいても、好きだな、と思うものはこれじゃない。もっと心が動いたり、新しい発見があったり、何か提案してくれるようなものだ。

「このnote、どんな発見がある?」を考えて、書くことをしてみよう。

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毎日数人でお題を決め、noteを書いてます。ハッシュタグは #毎日note
テーマ #6月noteの振返り


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