「スピリチュアル」に違和感、and#今日の一曲
星の数ほどの投稿がある中、
ご訪問くださりありがとうございます。
明日は春分、最近は宇宙元旦と言う言葉も浸透したような。
そんな今だから、2019年後半くらいからのことが、
よく思い出され、振り返っているのかもしれません。
2020年の体験から、感じていることを先日、改めて書きましたが、
この時期から感じていることがもう一つ。
「スピリチュアル」という言葉に違和感を覚えていました。
1つには、見える物事だけを信じている人より、心とか見えない何かを大切に思う気持ちが当たり前になっている今、わざわざ「スピリチュアル」と言う言葉を持ち出すことに不自然さを感じていること。
言い換えると、スピリチュアルとそうでないことと分けることへの違和感なのかな。
2つ目には、「スピリチュアル」という言葉の印象が人によってものすごく差があると言うか、何と言うか、、、、あまりいいイメージを持っていない方がいらっしゃるのを感じたり。
だからずっと「スピリチュアル」に代わる、しっくりくる言葉はないかしら?と思いつつ、半ば仕方なく使ってきたところがあります。
【霊性】」と言った方がまだイイかな~と思ったりはしていますが、
「霊」というと、あの世とか、そっちを想像しちゃうことが多いような気もしますし。
【靈性】ならどうかしら?なんてことを思ってみたり。
大きな区切りの今、「スピリチュアル」に代わる言葉が見つかったらいいな♪と、思っているところです。
とここまで書いて、ふいに、”さよならに代わる言葉を僕は探してた”のメロディーが頭の中で流れました(笑)
出会いがあれば別れがあり、またその逆もある。
そんな季節にピッタリの曲ですね。
本当に望みさえすれば人生の再設定は可能です。
過去だって書き換えられる。
「あなたが見てる世界は、あなたが創っている」のだから。
読んでくださった優しい魂のあなたへ。
明日が来る「奇跡」に、全ての存在に、感謝を込めて。
大地と宇宙のエネルギーを取り込んで、わたしからのマゼンタ色の愛をミックスして送ります♡
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