今日、サラッとショッキングなことがあった。 1ヶ月前、初めて手術をした祖父。ひどくなっていた腫瘍をとった、ということで、その手術は無事成功したものの、その腫瘍が…
最近気になるのは、家と駅のあいだ、車が通れない細道の途中、家の門にかかっているデニムのジャケット。 誰かの落としものなのだろうか、さすがに大きいので一晩したら無…
奏 ミハ
2020年11月6日 00:36
今日、サラッとショッキングなことがあった。1ヶ月前、初めて手術をした祖父。ひどくなっていた腫瘍をとった、ということで、その手術は無事成功したものの、その腫瘍が悪性だったことが今日わかり、再手術となったそう。腫瘍が悪性なので、ガン、といえる、と父が家族のLINEに投稿していた。今年になって、初めて(遠隔ではあったが)手術に向かう祖父を「見送る」役になった。先天性の病気や思春期に3度の手術を経
2020年11月4日 23:15
最近気になるのは、家と駅のあいだ、車が通れない細道の途中、家の門にかかっているデニムのジャケット。誰かの落としものなのだろうか、さすがに大きいので一晩したら無くなると思ってたけど、5日経った今も、まだ門の片隅に申し訳なさそうにかかってる。見慣れて少しした後、ふと思うこと。あんな大きなデニムのジャケットを落としてしまうってどういうシチュエーションだったんだろう、ということ。