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光を浴びる摂理と浴びる苦労
日光浴生活をはじめて以来ずっと天気が晴れ続きだったのはなかなか奇跡だったと思う。しかしnoteを書いている今夜は雨が降り続いているので、翌朝はさすがに厳しいかな。ずっと太陽がいたからこそ続けられたのは本当に良かったです。
さて寝起きに太陽の光をとりあえず30分浴びて炭水化物を取るという生活を1週間ぐらいやってきました。前回は始めましたというnoteでしたが、それからまたいろいろなことに気づいたので書いていきます。
まずは人間太陽の光を浴びなければいけないなという摂理を改めて感じたということ。太陽の光を浴びているときだけは暖かさがあるので、暖房もいらない気分にさせてくれますし、心地よさを感じます。自然をなめてたとは違いますが、自然の力ってすごいなと思いました。
2つ目は太陽って日によって登る角度って違うという当たり前の気づきをしたことです。最初の3日ほどはまったく問題なかったのですが、今日とか自分の部屋から太陽の光を浴びるにはそろそろきつい角度になってきました。なんというか太陽の光を浴びるのも苦労するという変な事実に少々驚いています。
あとは前回も書いたことですが、午前中のパフォーマンスが上がります。なお自分の仕事は基本午後3時ぐらいからがピークなのであまり意味がないことではありますが、気持ちとしては少し違うかな。
そんなあれこれに気づいた1週間。そうそう、続けるコツみたいのもこの一週間でつかみまして、まずは布団から出ること。そしてとにかく浴び続けるためにスマホでyoutubeやらtiktokといった動画コンテンツで時間をつぶすことがわりと有用でした。
ここから「できる人」ならヨガとかにいくんでしょうが、そういった輝かしい現実は今のところありません・・・。
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