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信頼できる人の文章には共通点がある。

いろいろな文章を読む機会が増えました。その時に一番感じるのが

信頼できる人の文には感情が出ている

です。

で、なんでそう思うのかを深ぼって考えてみて、整理してみると、主に2点でして

1.人間性が伝わってくる
2.届けたい人が明確に決まっている

じゃないかなーと。

他人から見てこれらがハッキリとわかる文章を書いている人は信頼される傾向にあるようです。

人間性でいうとキンコンの西野さんが良い例です。読んだことがある人はわかると思いますが、ビジネス書をあの文調で書いている人ってほとんどいないです。語りかけるというかなんというか。小説の文章ともまた違います。

この「型に当てはまらない」ところに人間性が出ています。前にもお話しましたが、ふつう文章を書くときは構成から作ることが多いです。型を先に作ればあとは足りない文章を膨らませていけば良いだけになる、という理屈。

一方で、西野さんは構成を考えないでぶっつけで文章を書き進めているんだそう。多分、話しことばと書きことばの間に境がないんだと思います。そういう、ありのままを言語化できる人に惹きつけられるのではないでしょうか。


二つ目の届けたい人が明確っていうのは文字通りです。誰に喋りかけているのかがわかる人に注目が集まります。

なんですけど、これが意外と難しい。

たとえば、大学の講義を受けているとするじゃないですか。そのとき教授が「私は昔こんな功績を残してきて〜云々」と過去の栄光の話をされたらどう感じますか?多分、「そんなことどーでも良いよ・・・」ってなりますよね。

この「どーでも良い」を減らす必要があります。

Twitterで実績だけキラキラしている人がまさにそうなんですが、結果だけを振り回している人はただの自己満足です。見る側にとってはなんのメリットもありません。

そのためにも、届けたい人を決めておく必要があるんです。一番確実なのは、自分がこれまで悩んできたこと・その解決策を共有することです。

あなたが悩んだことがあるなら絶対に同じ悩みを持った誰かがいるはずです。もし、誰もいないようだったらあなたの考えるアイディアは希少性がめちゃめちゃ高いので発信するだけで有名になれるレベルだということになります。

あなたの発信を見つけてもらえるのには時間がかかるかもしれないけど、声を出し続ければ「あっ これ自分のことを言っているのかな?」と思う人は必ず出てきます。

だから、伝えたい人は文章を書く前に決めておきましょう。


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というわけで、良い文章にはちゃんと共通点があるんだよ、という紹介でした!

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