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結局の所、私達は

題名、結局の所、私たちは

結局私達は何をしようとしているのか。
私達にとって1番大切なことは
困った時にどういう風に対応するか。どのような処理するか
そのことに尽きると思う。

すなわち、それには
その時どのような頭の動きをするのか。
どのような反応をするのか。

このことは年老いて今になって初めてわかることだが
経験や体験を積めば積むほど、数をこなすほど
答えが自動で浮かぶ、答えの方法が見つかると言うことなのだ。
もちろん正しいか正しくないかどうなるかはわからない。
しかしどうすれば良いのかが見えてくるとでも言おうか。

結局私達は何かをしたい時、何かをしようとする時に自動的に、やり方が浮かび上がってくる
もちろん間違っているかもしれない。
でも答えがいくつか見つかる、方法がすぐであったり時間がたつたときにわかる
実は私達は、その時のために、その瞬間のために、
普段から、鍛錬して、節制して、経験を積んでいるのではないか。
この年になってそう思う。
それはものを作ったり、サービスを作るときもそうであるがもちろんものすごい訓練や経験、数を働いたり勉強している人は、なんとかくやり方がわかり、なんとなくできたりする。
その喜びのために、役立つかどうかはわからないが
セミナーを受けたり
人とあつたり
本を読んたりして自分を向上させようとしている
学び
どうすればいいのかが見つかる
答を出せることは
日頃の勉強と経験の成果のたまものである。
これが全ての原動力ではないか
どうすれば良いのか
スラスラと浮かぶ
方法が出てくる
進み方が導かれる
このためにすべてがある
それはカフェで人々のやり方を偶然見たり、電車の中で人が見ているものを偶然見て気がつくこともあるし
本を読んだり、YouTubeを見たり、映画を見たりして気がつくことも多い。

学びとは
①人から話しを聞く、
②本を読む
③自分で経験する

であるのだがこうして人はできることを増やしていくのだと思う

もつ1つ心を楽にする方法がある

父方の一番年上のおじさんは大阪で大きな倉庫を経営している。
もうお亡くなりにになられ息子さんの一族が後を引き継がれ、ユニクロの下請けをしていると聞いている。
もう何十年も前おじさんにに会った時
新聞を隅々まで読むと本当にいろんなことがわかるとか
物事はなんでもプラスの側面とマイナスの側面がある。
その両方からひっぱり逢って正しいことを判断すると言うようなことを言われた。
これから私が成功するか、失敗するかは知らないとかそんな話をしておられた。
本当に心というのは不思議な生き物である。
疲れて足取りも重く歩くことが辛くて辛くて歩けない時もあるし
ウキウキと飛ぶように心が軽くワクワクと歩くことが楽しい時もある。
辛い時は適度に休む事が本当に大切である。
私は1つ頑張り1つ休むくらいのペースがいいのでは思う。
それと物事は、困難に当たった時には必ず抜け道はあるはずた。
考え方の問題だと思う。
適切にルールを破る方法見つけるとでも言うのか
回り道というか、百通りのやり方あるはずだ。
それこと打ち手は無限に方法はあるのだ。
心を楽にすることが大切ではないだろうか?

私のテーマは一貫している
社会を良くするためにどうすれば良いのか。
人々が辛くなく苦しくなく生きれてリッチになれるにはどうすればいいのか
それらをいつも考えている

追伸

①ワンチャン三部作というかブログに外で見たワンチャンの写真を掲載した。お外でワンチャンの写真を撮ろうとすると、飼い主がとても喜び、良いポーズを取らそうと犬に話しかけたり、ポーズを決めてシャッターチャンスを作るろうとする。
かと思えば、大阪で犬のブリーダーの女の人が、ペットにものすごい虐待をすると言うことで、元従業員が杉本彩さんの会社に告発をしてもらい逮捕された。
YouTubeで見ると私は口をあんぐり開けて見ていたが、役所はちゃんとしていることをわかっているとか、警察はわかっているとか、信じがたい嘘をずらずらと平気で並べる。
世の中には、このような人もいるのかと勉強になった。

②運動しないと一般の人は週5日働くだけでは
カチカチの体で不調もでで当たり前。
じぶんの影を見ると自分の壮絶な人生がわかる。
頭が開たくなっていて、ペシャンコで耳が小さい。おそらく重い荷物を持ちすぎて、下に体重がかかり、耳が発達しなかった。EarPod耳にイヤホンつけにくい。もう何年も顔を引き上げたり、均等に保つ感覚を忘れていた。
普通時考えてサラリーマンの生活では運動が足りない。
しかし学びたいこと、やりたいことはたくさんある。やりたいこと。だから週に2日平日1日と土日の1日で運動をなんとか確保する。それでも平日入れるのとても苦労する。
運動の時間をなんとか確保する。せめてもの罪滅ぼしに、淡々と黙々と続けることが大事ではないか。これは趣味ではなく、要件というか人生にとって、強めの必要条件ではないか。

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