mie nakamura

オーストラリア在住 30歳シングル 日々の気づき つぶやき を綴ります。 植物 美容 …

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オーストラリア在住 30歳シングル 日々の気づき つぶやき を綴ります。 植物 美容 ファッション  食べもの 英語

最近の記事

カナダワーホリ1ヶ月経過

わたしとしては6年ぶりのワーホリ。 何かいろいろ思い出した 来る前の心境は、 楽しみ、もう余裕、やり方は分かってる。 と思っていた。 今1ヶ月トロントで生活してみて ああ、ワーホリってこうだった。って思い出した。 前述のプラス思考はたったの50% 残りはなんと、孤独、新しく出会う人への気遣い、不安で締めている。 これは仕方のない事だし、新生活を知らない土地で始める誰しもが抱える感情。 仕事も1から始めて慣れるまで必死に頭に叩き込む。 誰にどう思われているかも分からない。

    • 南米女二人旅〜メキシコシティ編〜

      8月から人生最後のカナダワーホリに挑戦する オーストラリア在住もうすぐ32歳の私。 去年の6月くらいから友人Sと密かに計画を立てていた南米旅がついに始まった。 私はバックパッカーなるものを人生一度もした事がなく働く事大好き接客命、忙しいが喜びの私が2ヶ月もお休みを取って(てかそのままカナダ入りする予定なので仕事辞めた) 旅行をするなんぞ初めての経験すぎてゾクゾクしとるわけです。 行く国はざっと決めたのですが 行きの飛行機と最初の3日間のホテルのみ取って 後はノープランで

      • 31歳ギリギリの私がカナダのワーホリVISAをオーストラリアから申請し取得した話。

        私はオーストラリア在住のアラサー オーストラリアに住んで早7年 永住権を取って家を買って犬を飼いながら たまに旅行してと落ち着いた生活になる予定でした。 が、 思っていたより早く永住権が取れた事により (当時は29歳) そこからふつふつと生まれていた野望。 “最後に一発ワーホリに行きたいなあ” ちゃんと自分が行動に移したのは 2022年6月の事(自分が31歳になる3か月前) ロンドンのyms VISA(通称イギリスワーホリ)を 狙っていたので7月の抽選を待っていた時、

        • 仕事はいつでも辞められると思ったら続けられる

          私は新しい職場に入ったら基本的に人がやりたがらない雑用を進んでするようにする。 自分の業務は勿論、整理整頓、在庫の把握、掃除とかetc.. 意外と人がやりたがらない小さな細かい仕事がどこの職場にもある。 他の人は”私の仕事じゃないし”て思っているようなことは全て私が引き受ける。 そしてどんどんあらゆる仕事を自分のものにしていく。 そして私が居なければ職場が回らないようにしていく と、そこで自分の存在価値があがると思っている。 また、人に指導する側になると指摘する

        カナダワーホリ1ヶ月経過

          オーストラリアで家を借りる上で

          是非知っておいて欲しいことがある。 ルーティンインスペクションだ。 YouTubeで人気のナイトルーティンではない。 ルーティンファッ○ンインスペクションだ。 私はこの行事がFワードを含みたいくらい大嫌いだ。 ルーティンインスペクションとは 不動産屋さんがテナント(私たち借りてる住民)の家にずかずか(土足で)あがりこんでここが汚いやらこれを置くなやら色々ケチつけて部屋が綺麗に使われているかマリファナ栽培してないかドラッグや違法な物がないか写真を撮ってオーナーに提出

          オーストラリアで家を借りる上で

          オーストラリアでコロナワクチン接種してみた

          そういえば今月頭コロナのワクチンを打ってきたのでここに報告しておく。 手順はこうだ 最初入口前で待たされ、10人ごとに進む 途中おばちゃんに エクスポージャーサイト(コロナが発生した、または感染者が訪れた可能性のある場所)に行ってないか、 過去2週間熱が出てないか、今現在コロナの症状(熱や咳が出ていないか)を聞かれる ちなみに何百人とこなしてるからかめちゃ早口しかも若干だるそう 続いてQRチェックイン(オーストラリアは全ての施設レストランやコンビニ、図書館等も含め全部自

          オーストラリアでコロナワクチン接種してみた

          中村家のレジェンドの話

          まだ私が小学1年の時レジェンドは来た。 というか連れてこられた。 というか連れ去られてきた。 マルちゃん(犬)だ。 おもちゃの双眼鏡にハマっていた私は探偵ごっこと称していつものメンツ4人で自分の家に集まっては外を双眼鏡で観察していた。 監視を続けていたある日、向かいのスーパーの入口に佇む 毛むくじゃらの生き物を見つけた。 これは何かあるぞと いつメン全員で現場へ向かった。 マルちゃんのスペックは黒白で小柄のシーズー3キロくらいだろうか。小1の私が抱っこできるサイズだった

          中村家のレジェンドの話

          大根おろしはゆっくりおろすと甘くなる

          さあ、9月26日が来た2021年予定通りに30歳になった。 別になんも変わらずラーメン屋でラーメンを運んでいる。私にとっては特別な日でも周りからしたらなんて事ない日曜日だ。 毎年ちょっと誕生日の日は朝から空気が違うのだが今年は何にも変わらない気がする。あんまりワクワクしないしなんだか不思議だ。てか眠い。まかないも特別な何かを食べようというよりサッと胃もたれしないざるラーメンを頼んでしまった。 30になって変わった事は誕生日と言う特別感が無くなった事かもしれない。なんか寂

          大根おろしはゆっくりおろすと甘くなる

          ほらほらもう1週間経っちまった。

          3日坊主ならず1日坊主。失敬。 最近はオーストラリア、春になりまして 暖かい。 さて、私がオーストラリアに来てホントに驚いたことは 普通に知らない人に話しかけるオージーのコミュ力の高さ。 私がバスを待ってる間にちょうどバス停に来た、ドミノピザのバイト終わりのオージー女子がまかないのピザを私とシェアしてくれたくらいこの国はコミュ力が高い。 そしてホントにこのバスで合ってるのかなと呟いた私のためにバスのおいちゃんに ”この子ここに行きたいらしいけど、あなたのバスそこ

          ほらほらもう1週間経っちまった。

          なんでオーストラリアに来たのか

          自分探し!とか可能性を広げたい!とか英語がペラペラになりてぇ!って訳じゃなかった。 普通に既婚の男に騙されても関係を続けてたメンタルどん底の東京生活から環境を変える為だった。 毎日泣いてる私に姉が冷めた顔で私に放った一言 このメンヘラ状態のままおばさんになるとかあんたやばくね。 それな。急に病んでる自分がバカみたい(てかホントに大バカたれ)に感じて我に帰った瞬間だった。 翌日には留学エージェントに相談に行ってた。 結果言いたいことは 世の中のメンヘラ達は1回海を

          なんでオーストラリアに来たのか

          はじめました。

          こんにちは。 オーストラリアはクイーンズランドにすんでいます。 当方今月で30歳の節目を迎えるに当たってブログとか書いてみるか。 て軽いノリで書かせて頂きます。 毎日、書けるかな。 よろしくです。 mie

          はじめました。