運気が悪い人は遠ざけよう
おはこんばんにちは、つばめです。
福祉施設で、機能訓練指導員をやっています。
世の中には目に見えるもの、見えないものってありますが、
明かにマイナスなものって避けたいですね。
今回は、”運気が悪い人は遠ざけよう” についてのお話しです。
あいさつ
私は現在、福祉施設で働いていますが、朝のあいさつは社会人になった30年前から、相手に負担を掛けないよう、適度な声の大きさで、きちんとやってきました。
あいさつに対しての反応は様々で、相手が年下でもこちらの挨拶に返さない人、不愛想であったり、低いトーンで返事を返す人がいます。
以前は嫌な気分にさせられていましたが、最近はそれほど気にしないようにしています。
何のためにあいさつしているか考えた時、自分のためにあいさつしていると考えると、あまり気にならなくなりました。
ただ、あいさつしない人できない人に限って、周りから嫌われていたり、煙たがられたりしてます。
運の悪い人
30年社会人をやって、最近では国内外にもよく旅行に行くようになっています。そこそこの人数の人に会って、言えることがあります。
おおむね人は、見た目で判断できるということ。
まともにあいさつできない人、いつも不機嫌で愛想が悪い人がいますが、
その人達って、単純に不幸ですね。
不愛想を振りまいているので、単純に人から好かれませんし、更に信用もされません。
人って、助ける人も選んでいます。いや選ぶべきです。
ゾンビを助けても、自分んがゾンビになるだけなので。
運気の悪い人5パターン
以下、運気の悪い人を、まとめました。
①視野が狭く、冒険しない人。
単純に一緒にいても、話しが面白くない。ワイドショーの話しなんかをされると最悪。
②マイナス言葉を使い、心配話をする人。
マイナス思考は、もうです。関わると運気を吸い取られます。
③マウントを取りたがる人
自分の方が仕事ができる。物事を良く知っている。など、とにかく人の上に立ちたがる。仕事ができる人ほど謙虚です。
④過去の話しと、人の話し、自己憐憫が好きな人
昔は良かったとか、人のうわさ話。私って可哀そうでしょ。といった話が好きな人。もう聞いててウンザリ。
⑤運気の悪そうな人
これは単純に、見た目で分かります。
人がどのようになるかは、環境に左右されます。自分が目指す人、自分が学べる人、が周りにいれば自分も成長できますが、もしそんな人が周りにいなければ、考える必要があります。
環境を変えるのも1つの方法ですし、本や映像、今ならネットなどを使って、自分が目指す人、自分が学べる人達と繋がるようにすれば、自分も成長できます。
自分も高めて、選ばれる人になりましょう。
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