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自己紹介

フリーランスで心理カウンセラーとデザイナーをしているMidoriです。

11歳の頃、事業をしていた父親がバブル崩壊を機に鬱病し自殺した経験があり、「誰にも同じような思いをしてほしくない」という思いから心理カウンセラーを目指しました。

約20年のデザイナー人生で培ったデザイン思考と心理学で「心のセルフデザイン」に役立つ記事を書きます。


「子育て」も「仕事」も自分らしく♪
アダルトチルドレン・共依存・子どもの依存・ADHD・HSP 等

自家栽培のハーブセラピーを提供するため、海辺の田舎町にある家(そのうち引越し予定)で庭をハーブガーデンにリノベーション中(ここでカウンセリングルームを開きます)。



<ざっくり経歴>

●11歳の頃、事業をしていた父親がバブル崩壊を機に鬱病し自殺。

●2003年より、2児のシングルマザーとして生きる。

●「鬱は病気です」というAC JapanのTVCMを見て、父親のことが頭をよぎる。

心のサポートをする仕事が私の宿命だと感じるが、二児の子育てとの両立が困難(当時の情報では)と判断。

●行く先々で縁があり、デザイナーになる。

●2012年にデザイナーとして独立。

●フリーランスデザイナーをしながら子育て。
-デザイナーとしての活動-

中小企業の販促デザイン(広告・パッケージ・ロゴ等)/ブランディング企画伴走/

デザイン教室運営(講師)/商工会さん主催の中小企業向けデザインセミナー講師

独立してからのデザイン案件数は2,000件以上。

●やっぱり、興味を抑えれず、心理学を学ぶ。

●立ち上げブランディングからお手伝いをしてきたお店が大行列店になり、集客大成功!のはずが

組織内が疲弊…。

責任を感じ1年ほど落ち込む時期を過ごしながら、組織支援のための講座等で学ぶが、どれも小手先に感じ悩んでいたところ

●日本キャリア開発協会(JCDA)の「経験代謝カウンセリング」に出会う。

国家資格キャリアコンサルタントを取得し、JCDAに登録。CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)になる。

●父のことをきっかけに続けている心理学の学びは、もはや最愛の趣味になり学びたい欲が止まらず…

高額の講座も受講し続けたが物足りなくなる。

自分のデザイン教室講師経験から「形式的なマニュアル講座ではなく、経験を軸にした持論を交えて学べる場」を求めているときに

出会った恩師(某大学 非常勤講師)から心理学を学ぶ。

●下の子供が大学生になり子育てがひと段落したので、心理カウンセラーとして歩みはじめる。

●自然の静けさ、ハーブの力を信じ、自家栽培のハーブでセラピーを行う場を作っているところ。(現在)


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