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読んだ本

読んだ本(とか)の記録。

・(本)盆踊りの戦後史「ふるさと」の喪失と創造 著者:大石始

メモ

盆踊りは「型の決まった」「形式的な行事」なんかじゃない。大昔から、今だって、人間にとって大切な「社会」を作り、維持するために存在している。歴史的に、何度も形を変えながら。型だって、変わってる。昔ながらの踊りがその社会に合っているならそれでいいし、合っていないなら、合った形のものをすればいい。

・(本)舞踊と身体表現 編:日本学術会議文化人類学・民俗学研究連絡委員会



・(本)コンテンポラリー・ダンスの現在 ノン・

ダンス以降の地平 著:越智雄磨

著者の博士論文に加筆修正されたもの。元が研究論文だったこともあってか、序章から内容が超具体的。コンテンポラリー・ダンスについて一通りの知識がある人向けだと感じた。この本(研究考察)のすごいと感じたところは、著者自身も言っているけれど、過去の人だけでなく、まだ生きている人も含めて研究対象とし、インタビューをしたり作品発表の現場に足を運んでいるところ。研究者として素直に尊敬する…。

借りた本であることと、時間の関係で詳細まで読めず。またの機会に読み直したい。

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