「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part8」~緑のふるさと協力隊を経験して~
過疎化・少子化に悩みながらも地域を元気にしたい地方自治体と、農山村での活動や暮らしに関心をもつ若者をつなげるプログラムとして1994年にスタートした『緑のふるさと協力隊』。
これまでに108市町村で850人以上の隊員たちが活動してきました。
2024年9月21日(土)22日(日)、東京国際フォーラムで開催される「第20回ふるさと回帰フェア2024〜日本全国ふるさとマルシェ」では、緑のふるさと協力隊の経験を活かし、全国各地で生業をみつけ定住しているOBOGの活躍を紹介します。