【公式】緑のふるさと協力隊 by NPO法人地球緑化センター

\ 道は開ける。行けば必ず。/ 若者が農山村で暮らしながら地域のお手伝いをする、1年間…

【公式】緑のふるさと協力隊 by NPO法人地球緑化センター

\ 道は開ける。行けば必ず。/ 若者が農山村で暮らしながら地域のお手伝いをする、1年間の農山村ボランティアプログラム。 主催:NPO法人地球緑化センター http://www.n-gec.org/

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『緑のふるさと協力隊』とは?

「緑のふるさと協力隊」とは、NPO法人地球緑化センターが運営する農山村ボランティアプログラム。 1994年にスタートして、全国各地で830名以上の協力隊員が活動してきました。 「緑」ってつくから林業をガッツリやるボランティア?それとも農業研修? いえいえ、緑豊かな田舎に1年間暮らしながら、多彩な活動を行うのが「緑のふるさと協力隊」。行政・NPO・若者の三者がスクラムを組んで地域づくりに取り組むプログラムです。 行政とは、○○村や☆☆町、△△市といった地方自治体の役場。

    • 【長野県泰阜村】若葉のふるさと協力隊2024 活動レポート

      4泊5日の農山村ボランティア「若葉のふるさと協力隊」 今年も8月から11月にかけて日本各地で開催しています! 今回は、8月に実施された長野県泰阜村からです。 5日間の様子をコーディネート役を務めた31期緑のふるさと協力隊・大原さんにレポートしてもらいました。 ●日 程:2024年8月29日(木)~ 9月2日(月) 4泊5日 ●参加人数:3名 1日目 8月29日(木)  伊賀良駅で集合し、買い出しをしたあと役場へ向かいました。道中自己紹介や参加したきっかけなどを聞きな

      • 【福井県坂井市竹田地区】現役隊員からあなたへ

         現在日本各地で活動している31期12名の隊員たちに、次の協力隊になるかもしれない "あなた" へ向けてメッセージを書いてもらいました。  2024年度「第31期緑のふるさと協力隊」から1人目は、福井県坂井市竹田地区で活動中の池田英樹さんです。最後には”今だけのためになる情報”も。 応募しようと思った決め手は?  私が応募しようと思った決め手は2つあります。  1つ目は「チャレンジ」をすることができると思ったからです。私はこれまで様々なチャレンジをしてきました。チャレン

        • 【愛知県豊根村】若葉のふるさと協力隊2024 活動レポート

          4泊5日の農山村ボランティア「若葉のふるさと協力隊」 今年も8月から11月にかけて日本各地で開催しています! 今回は、8月に実施された愛知県豊根村からです。 5日間(※1)の様子をコーディネート役を務めた31期緑のふるさと協力隊・清水さんにレポートしてもらいました。 ※5日間の日程でしたが、台風が接近&上陸したため急遽スケジュールを変更して8月17日(土)からの4日間のレポートになります。 ●日 程:2024年8月16日(金)~ 8月20日(火) 4泊5日 ●参加人数:

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        • 愛知県豊根村まとめ
          10本
        • 『若葉のふるさと協力隊』レポート
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        • 高知県大川村まとめ
          17本
        • 岡山県鏡野町まとめ
          16本
        • 山形県小国町まとめ
          14本
        • 石川県白山市白峰地区まとめ
          16本

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          【高知県大川村】若葉のふるさと協力隊2024 活動レポート

          4泊5日の農山村ボランティア「若葉のふるさと協力隊」 今年も8月から11月にかけて日本各地で開催しています! 今年度初レポートは、8月に実施された高知県大川村からです。 5日間の様子をコーディネート役を務めた31期緑のふるさと協力隊・都築さんにレポートしてもらいました。 ●日 程:2024年8月9日(金)~ 8月13日(火) 4泊5日 ●参加人数:6名 1日目 8月9日(金)  お昼過ぎ、高知空港と高知駅で6名の参加者と無事に合流。村までの移動中、大川村ならではのク

          【高知県大川村】若葉のふるさと協力隊2024 活動レポート

          『あの時の学びが生きる糧に』~緑のふるさと協力隊を経験して~

          過疎化・少子化に悩みながらも地域を元気にしたい地方自治体と、農山村での活動や暮らしに関心をもつ若者をつなげるプログラムとして1994年にスタートした『緑のふるさと協力隊』。 これまでに107市町村で830人以上の隊員たちが活動してきました。 今回は、2009年度の16期隊員として、岐阜県白川町で活動をした松本さんに協力隊時代と現在について書いていただきました。 ①緑のふるさと協力隊に参加した理由  大学3年の時、祖父が亡くなりました。死を目の当たりにし、人はいつ死ぬか

          『あの時の学びが生きる糧に』~緑のふるさと協力隊を経験して~

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part8」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          過疎化・少子化に悩みながらも地域を元気にしたい地方自治体と、農山村での活動や暮らしに関心をもつ若者をつなげるプログラムとして1994年にスタートした『緑のふるさと協力隊』。 これまでに108市町村で850人以上の隊員たちが活動してきました。 2024年9月21日(土)22日(日)、東京国際フォーラムで開催される「第20回ふるさと回帰フェア2024〜日本全国ふるさとマルシェ」では、緑のふるさと協力隊の経験を活かし、全国各地で生業をみつけ定住しているOBOGの活躍を紹介します。

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part8」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part7」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          過疎化・少子化に悩みながらも地域を元気にしたい地方自治体と、農山村での活動や暮らしに関心をもつ若者をつなげるプログラムとして1994年にスタートした『緑のふるさと協力隊』。 これまでに108市町村で850人以上の隊員たちが活動してきました。 2024年9月21日(土)22日(日)、東京国際フォーラムで開催される「第20回ふるさと回帰フェア2024〜日本全国ふるさとマルシェ」では、緑のふるさと協力隊の経験を活かし、全国各地で生業をみつけ定住しているOBOGの活躍を紹介します。

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part7」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part6」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          過疎化・少子化に悩みながらも地域を元気にしたい地方自治体と、農山村での活動や暮らしに関心をもつ若者をつなげるプログラムとして1994年にスタートした『緑のふるさと協力隊』。 これまでに108市町村で850人以上の隊員たちが活動してきました。 2024年9月21日(土)22日(日)、東京国際フォーラムで開催される「第20回ふるさと回帰フェア2024〜日本全国ふるさとマルシェ」では、緑のふるさと協力隊の経験を活かし、全国各地で生業をみつけ定住しているOBOGの活躍を紹介します。

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part6」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part5」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          過疎化・少子化に悩みながらも地域を元気にしたい地方自治体と、農山村での活動や暮らしに関心をもつ若者をつなげるプログラムとして1994年にスタートした『緑のふるさと協力隊』。 これまでに108市町村で850人以上の隊員たちが活動してきました。 2024年9月21日(土)22日(日)、東京国際フォーラムで開催される「第20回ふるさと回帰フェア2024〜日本全国ふるさとマルシェ」では、緑のふるさと協力隊の経験を活かし、全国各地で生業をみつけ定住しているOBOGの活躍を紹介します。

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part5」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part4」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          過疎化・少子化に悩みながらも地域を元気にしたい地方自治体と、農山村での活動や暮らしに関心をもつ若者をつなげるプログラムとして1994年にスタートした『緑のふるさと協力隊』。 これまでに108市町村で850人以上の隊員たちが活動してきました。 2024年9月21日(土)22日(日)、東京国際フォーラムで開催される「第20回ふるさと回帰フェア2024〜日本全国ふるさとマルシェ」では、緑のふるさと協力隊の経験を活かし、全国各地で生業をみつけ定住しているOBOGの活躍を紹介します。

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part4」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part3」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          過疎化・少子化に悩みながらも地域を元気にしたい地方自治体と、農山村での活動や暮らしに関心をもつ若者をつなげるプログラムとして1994年にスタートした『緑のふるさと協力隊』。 これまでに108市町村で850人以上の隊員たちが活動してきました。 2024年9月21日(土)22日(日)、東京国際フォーラムで開催される「第20回ふるさと回帰フェア2024〜日本全国ふるさとマルシェ」では、緑のふるさと協力隊の経験を活かし、全国各地で生業をみつけ定住しているOBOGの活躍を紹介します。

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part3」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part2」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          過疎化・少子化に悩みながらも地域を元気にしたい地方自治体と、農山村での活動や暮らしに関心をもつ若者をつなげるプログラムとして1994年にスタートした『緑のふるさと協力隊』。 これまでに108市町村で850人以上の隊員たちが活動してきました。 2024年9月21日(土)22日(日)、東京国際フォーラムで開催される「第20回ふるさと回帰フェア2024〜日本全国ふるさとマルシェ」では、緑のふるさと協力隊の経験を活かし、全国各地で生業をみつけ定住しているOBOGの活躍を紹介します。

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part2」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part1」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          過疎化・少子化に悩みながらも地域を元気にしたい地方自治体と、農山村での活動や暮らしに関心をもつ若者をつなげるプログラムとして1994年にスタートした『緑のふるさと協力隊』。 これまでに108市町村で850人以上の隊員たちが活動してきました。 2024年9月21日(土)22日(日)、東京国際フォーラムで開催される「第20回ふるさと回帰フェア2024〜日本全国ふるさとマルシェ」では、緑のふるさと協力隊の経験を活かし、全国各地で生業をみつけ定住しているOBOGの活躍を紹介します。

          「ふるさとマルシェ出展者からのメッセージ part1」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          「培ってきた知識が活かせた」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          過疎化・少子化に悩みながらも地域を元気にしたい地方自治体と、農山村での活動や暮らしに関心をもつ若者をつなげるプログラムとして1994年にスタートした『緑のふるさと協力隊』。 これまでに107市町村で830人以上の隊員たちが活動してきました。 今回は、2016年度の23期隊員として、長野県麻績村で活動をした山本さんに協力隊時代と現在について書いてもらいました。 ①はじめに  はじめまして。23期緑のふるさと協力隊として長野県麻績村で活動した山本と申します。令和6年現在神

          「培ってきた知識が活かせた」~緑のふるさと協力隊を経験して~

          【宮崎県日之影町】「自分を好きになれた時間」

          3月16日(土)の活動報告会をもって1年間の任期を終えた30期10名の隊員たち。 任期を終えたばかりの彼らが、緑のふるさと協力隊としての1年間を振り返って、今思うことを紹介していきます。 今回は、宮崎県日之影町で活動をした森琴子さんです。 1年間日之影町で過ごして、日之影町はたくさんの魅力がある町だと感じました。日之影町の魅力は活動や日々の暮らしから、たくさん感じる機会がありました。 緑のふるさと協力隊としての活動は、町の基幹産業が農林業ということで、活動の6割ほどは農家

          【宮崎県日之影町】「自分を好きになれた時間」