コネクションプラクティス ラスール目指しての記録⑥メンタリング
昨日は、夜メンターのリエさんがメンタリングを仲間と一緒にテイーチバックとプレゼンテーションの事でメンタリングしてもらった。
この部分は、私にとっては、初の挑戦分野。スライドを見ながら、仲間が先生役になったり、生徒役になったり練習していったが、セリフがまとまらず、ずっと未知の世界のような感覚があり、ラスールのリエさんがスラスラと、話をしてもらって聞いていると、自分はこんなふうにできない、恥ずかしい、緊張する、難しい、混乱するなど、ネガテイブ感情がたくさん出てきて、挫けそうになる。
以前の私だったら、まず諦めていた事。やりたいと思っても、頭に入らない、まとまらない、逃げ出したい、どうしよう、不安などなどともかくなんとか、やらずに済めばいいやと思っていた。(扁桃体が即反応していた)
でも、ここまで何回も練習して、昨日は、仲間を相手に安心安全の場でプレゼン練習。ドキドキして、緊張しながらも、(コヒーランス)。
リエさんのアドバイス、サポートもあり、初めて、仲間の前で自分の言葉で発表した。(原稿みながらだけど)
まだまだ、緊張しながらでも、こうやって練習できる事、前進できる事、喜び、楽しみ、この学びのスキルのパワフルさを毎回進歩しながら感じられるのがありがたい感謝になっているのに気づけた。
残りの2週間ちょっと、ありのままの自分、気楽さ、楽しんで進もうと思ったメンターさんとの練習会でした。
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