かわせみどり

Webコンテンツ制作会社でSEOライター、ディレクターをしながら、デザインの勉強をして…

かわせみどり

Webコンテンツ制作会社でSEOライター、ディレクターをしながら、デザインの勉強をしています。 休みの日はカワセミのぬいぐるみを愛でたり、鴨川でカモのお尻を見ながら過ごしています。 写真を撮ったり絵を描いたりします。

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仕事ができるメンバーの方とのやりとりから学んだこと

こんばんは、Webコンテンツ制作会社でSEOライターをしているかわせです。 「走り書き日報」では、日々の学びを忘れないように、平日の業務終わりに気付きを走り書きしています。 今日は、仕事ができる社員さんとのやり取りを通じて、感じたことを日報に書いてみます。 相手の立場に立って仕事をすることで、本当の困りごとを解決する 今、主にカスタマーサポート担当としてお問い合わせへの返信を担当されているメンバーの方がいるんですが、その方がとても仕事ができる方で。 お問い合わせへの返信

    • 「ユーザーに無理やり解決策を提案していないか?」に留意する_1月10日

      こんばんは、Webコンテンツ制作会社でSEOライターをしているかわせです。 「走り書き日報」では、日々の学びを忘れないように、平日の業務終わりに気付きを走り書きしています。 今日は、「ユーザーの悩みをオススメしたいプロダクトで無理やり解決しようとしてしまう問題」について、日々の業務で気を付けていることと気づきを書いてみます。 プロダクトへの理解が薄いと、ユーザーが本当に求める課題解決方法を提案できないSEOコンテンツを作るときは、「認知」や「見込み客の獲得」など、何かしら

      • 記事に説得力をもたせるには実際に体験したことを書く(1月6日_走り書き日報)

        こんばんは、現在Webコンテンツ制作会社でSEOライターをしているかわせです。 このシリーズでは、日々の学びを忘れないように、平日の業務終わりに走り書きしています。 今日の気づきは以下の3点です。 1.[やってみた」「実験してみた」が記事の説得力を増す 気づきを得られたり面白いと感じたりする記事の多くに、著者の「実際の体験談」や「検証してみた結果」が書かれていると感じています。 最近面白いと感じたのは、以下の記事。 大阪の印刷会社さんがいろんな色や質の紙にQRコードを

        • 読者が安心して決断できるよう、最善の方法を書き手が示す重要性(1月5日_走り書き日報)

          今日の以下の文章に目が留まりました。 自分が作った動画を公開する前の設定で「子供向けコンテンツ」かどうかを尋ねられるので、該当するなら「はい」、該当しないなら「いいえ」と応えよう、ということを伝えたかったようです。 その主旨はおおよそ理解できました。 しかし、ここで少し問題に思ったのは、読者が「自分はどちらを選べばよいのか」をすぐに理解できない可能性があるという点です。 ・「はい」を選択し、言い換えると自分の動画が「子供向けコンテンツ」であると示すと機能的に何らかの制限

        仕事ができるメンバーの方とのやりとりから学んだこと

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        記事

          デザインをずっと好きでいるために大切にしたいこと

          ※ この記事はデジLIGアドベントカレンダー2022 1日目、すいかさん主催のdesignアドカレ2022の19日目の記事です こんにちは、かわせです。 現職ではWebコンテンツ制作会社で主にSEO記事の制作や編集をしています。  もともとデザインに興味があり、以前から自分で本やセミナーなどで学んでいました。 そして今年の11月にデジLIGに入り、本格的にインプットとアウトプットを始めました。 今回のnoteは、もともと「デザインを長く学び続けるために大事にしたいこと」と

          デザインをずっと好きでいるために大切にしたいこと

          デザインのブラッシュアップ記録#1~YouTubeバナー編~

          こんにちは、かわせです。 現職でSEOライティング、コンサルティングをしつつ、デザイン(Webが中心)を勉強しています。  今年の10月から所属しているデザインコミュニティ「まるみデザインファーム」で、10月末に配信されたYouTubeライブ用のバナー作成を担当しました。 事の発端は、Slackに投稿された、イベント主催者のももこさんの悲鳴。 週末のイベント関連の制作物の担当者さんが、そのときは偶然みなさんお忙しく、決まっていなかったようです。 バナー作成の経験がほぼ

          デザインのブラッシュアップ記録#1~YouTubeバナー編~

          スキップしたい日

          こんなふうにスキップしたくなる時もある。

          スキップしたい日

          生きている証拠を残すために作品を創っている人って、多いのかもしれない

          生きている証拠を残すために作品を創っている人って、多いのかもしれない

          「不安は自由のめまい」 自由で選択肢が多すぎるからこそ「今これをやっていて大丈夫なのか」と焦りを感じることがある。 今まで「自由であることに越したことはない」と思っていたのが、必ずしもそうではなかったことに気づいた。

          「不安は自由のめまい」 自由で選択肢が多すぎるからこそ「今これをやっていて大丈夫なのか」と焦りを感じることがある。 今まで「自由であることに越したことはない」と思っていたのが、必ずしもそうではなかったことに気づいた。

          「人生が退屈であることも、命に変わるほど重い絶望になる」ーここは今から倫理です。(雨瀬シオリ先生)

          会社の先輩にオススメしてもらって知り、表紙から「学園モノかな…?」と思い読み始めたのですが、予想していた内容とまったく異なっていました。 この作品の概要は、高校で倫理の授業を担当する「高柳(たかやなぎ)先生」が、自分の選択授業を受ける生徒の悩みや胸のうちに耳を傾け、倫理の考えをもって「よく生きるため」の気づきを与えていくという内容です。 一話ごとに異なる生徒が主人公として高柳先生と対話を重ね、おおよそ一話で話が簡潔するような構成になっています。 作品で取り上げられている

          「人生が退屈であることも、命に変わるほど重い絶望になる」ーここは今から倫理です。(雨瀬シオリ先生)

          伸びて伸びて

          空まで届いた河津桜 伸びる先に限りがないって、いいなぁ。

          伸びて伸びて

          春の装い

          春をイメージして気の向くままに色を重ねてみました。

          副産物

          水彩画を描いているとき、試し塗りしている合間に生まれた作品です。

          とある青色の休日

          とある青色の休日

          白梅

          先日、大事な友だちと見た白梅が美しかったんです。 マスク越しでも感じられる香り。 去年なかなか楽しめなかった春を、今年はもっと感じたいなあ。

          桃色の一番星

          晴天に桃色の星が咲いていました。 大きなつぼみは一番星。

          桃色の一番星