好きなお弁当屋さんがあってそのお店の方は、私にとってはたった1人の特別な唯一無二のという感じだとしても、そのお店の方にとっての私は数えきれないほどいるお客さんのうちの1人なのに、そう感じさせないまるで「あなたは特別なお客さんですよ」と言わんばかりの接客、勉強になるな。これぞ営業。

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