常に刺激を受ける仕組み。

おはようございます!


僕たちは幼稚園(あるいは保育園)から小・中・高校と毎日教育を受けてきました。


僕の場合、少年野球や塾、部活動を含めると四六時中誰かに教えてもらう日々を送っていました。


大学に入ると、自由な時間が増え、バイトをしては、社会の教養を教えてもらい、サークル活動で部活動とは違う楽しさを学びました。


社会人になってからは、上司に鍛えられ、同僚と語り合っては、仕事も遊びも色々経験してきました。




そして今は、ひとりです。




うそです。



全くひとりではありません。




事業所との連携はありますし、家族や友人、SNSを通した繋がりやケアマネの同士がいます。


常に刺激をもらいつつ、自分を高め、軌道修正できる環境があることに感謝です。


とは言え、


会社は教育や指導を毎日受け、お給料をもらいながら挑戦したり、失敗したりできる、そんな最高な場所だったんだなと感じます。


名刺の渡し方も電話の出方もわからなかった僕が給料をもらいながら成長できたのは、会社という仕組みがあったからです。


次のステップは自分で刺激を受けたり、教養を受けることができる環境を作らなければいけません。


幸い、今はインターネットの普及により情報が溢れ、YouTubeやオンラインセミナーなど場所を選ばずに教養を受けることができます。


鴨頭さんが推奨する倫理法人会など、社外での勉強ができる場もあります。


常に刺激を受ける仕組みを自分で作り、楽しく生活できる習慣をこれからも身につけていきたいと思います。


今日も前向きに。


では、いってらっしゃい!


#介護  #ケアマネ #在宅 #コラム #前向き

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