笑顔でいる指揮官。

おはようございます!


最近はマネジメントについて考えることが多くあります。


オリンピックでは女子ソフトボールが金メダルをとりました。


印象的だったのは、チャンスの場面もピンチの場面も宇津木監督が笑顔だったこと。
#最終回は祈るような表情でしたがそれも印象的


采配はベテラン重視な感じでしたが、笑顔で選手を包むようにサインを出したり、選手に話しかける姿はいいなと思いました。


プレッシャーって自分でかけれるんですよね。


『ここは引き締めていけよ!』というメリハリが必要な時はありますが、ガチガチにされることはいいプレッシャーにはなりません。


プレッシャーは自然とあるくらいでちょうどいいと思います。


仕事だって同じです。


いいパフォーマンスするには、プレッシャーを与えるのではなく、笑顔でやる方が生産性は上がります。


モンスターズインクでもそうでしたよね。


怖がらして得たエネルギーより、笑わせて得たエネルギーの方が何倍も強かった。


前向きな方がいいに決まってます。


宇津木監督のように、笑顔でいる指揮官ってあっぱれだなと思いました。


根性とかではなく、今日も前向きに。


では、いってらっしゃい!


#介護  #ケアマネ #在宅 #コラム #前向き

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